朝の散歩で今年初となるカルガモの家族と再会した。
一眼レフを持って駆けつけたときには既に飛び立った後、・・・し~~ん。
所が意外なものを見つけました。

足元には春の目覚めの冬眠から覚めて、車に轢かれた可哀想なカエルの死骸がありました。

上を見上げると桜の木に鳥から蕾を守る巨大な目が見下ろしていました。

可憐な雪割草がカエルの菩提を弔うべく咲いていました。

足元には春の目覚めの冬眠から覚めて、車に轢かれた可哀想なカエルの死骸がありました。

上を見上げると桜の木に鳥から蕾を守る巨大な目が見下ろしていました。

可憐な雪割草がカエルの菩提を弔うべく咲いていました。
カルガモ家族はこれから時々顔を見せ今年も子育てを見せてくれるでしょう。
バッチリ撮れたらブログに載せます。