係りつけの医院に、血圧の薬を貰いに行きました。
血圧は薬の所為で正常を保っています。
春の山菜を紹介するパンフレットが目に入り、持ち帰り・・・パチリ。
貴方はこの内いくつ食べましたか?。
見開くと、春の言葉をいくつ知っていますか?と書いて有りました。
検索した結果見つけました。【季節を表現する日本語の美しさ】です。
妻は疲れると体の表面に異変が現れてきます。
帯状疱疹も過去に経験があり、今回もそれに近い吹き出物が出ています。
再三再四の勧告で漸く重い腰を上げ、病院の皮膚科に検診へ行かせました。
診察が込んでいて、12時過ぎの診察になるようで、診察券だけ出して戻ってきました。
季節の変わり目は健康を害する人も多々有ります。
ブロガーの皆さんもご注意ください。
病院からのアドバイス; 帯状疱疹(ずずらこ)と診断された人へ ○帯状疱疹は、子供のころに感染した『みずぼうそうウイルス』が、神経内に長く潜んでおり 過労、ストレス、手術後、内科の疾患などでウイルスに対する抵抗力が落ちたときに発病します。 ○身体の左右どちらかに神経痛様の痛みを伴って発疹が出ます。 症状により、通院または入院が必要になります。 ○皮膚症状が治っても、しばらく痛みが持続する事が有りますが、痛みが有る場合治療を持続してください。