プリンセス・キコ・・ヤフートピックスの記事からの転載です。
全く持ってこの腰はへたれ腰である。
寝返り一つするのにも、痛みは来ぬかと、情報が駆け回り、そろりと動く。
雪融けと同じでジワジワとしか快復しない。
そんな中で情報の大渦は縦横無尽に駆けめぐっている。
デンマーク発、宗教対立は、止まる所を知らぬ。
北朝鮮は馬鹿丸出しで、4~5歳の餓鬼と同じで正当性のない主張を繰り返し、物乞いだけはする。
中国も大国としての、鷹揚さの片鱗もない。
アメリカは「へたれ牛」の危険を知りつつ、その牛を食用に加工したと報道された、何をか況やである。
アメリカと中国の軍拡は止まる所を知らず、
日本は好むと好まざるとに関わらず、渦中に巻き込まれる。
そんな中にあって、秋篠の宮家の紀子様ご懐妊は冬ざむに一陣の薫風、朗報である。
コウノトリばかりかお手植えのランの花まで奇跡が起きたと報道されている。
下の文が紹介文である。
秋篠宮さま手植え「プリンセス・キコ」偶然の開花 ご懐妊報道直後に開花した「プリンセス・キコ」=名古屋市の「ランの館」で 名古屋市中区の市立「ランの館」で一昨年、秋篠宮さまが手植えされたラン「プリンセス・キコ」が、紀子さまの第3子ご懐妊の報道があった直後の7日夜から8日朝にかけて開花した。職員らは「こんな偶然があるとは」と驚いている。 プリンセス・キコは中南米原産で高さ約30センチ。花は、紀子さまをイメージしたような清楚(せいそ)な姿で、白色で縁に薄紅色がほんのり入っている。
天にも地にもまたとない、たった一人の王子様。・・・期待は高まります。