((お知らせ))このブログ文は最新の記事では有りません。
この記事が最新の記事として表示されていたときは、トラブルです。
恐れ入りますが、アでもイでも適当に文を入れて、投稿してから、戻って下さい。
そこで更新すると最新の記事が現れると思います。試してみて下さい。
昨夜一時過ぎに震度3の地震で目覚めた。
新潟県沖を震源とする地震との報道を、テレビで確認したがそれからなかなか寝付けなかった。
今日のブログ文はそれが発端ですが、内容は星に関する事です。
文末のURLでは、アイヌの神話など楽しんでみて下さい。
古代の伝奇小説を中心に執筆されている、小説家の藤川桂介さんが書かれていた。
牡牛座の「むつらぼし」=六連星=すばる=昴 この美しい星団が万葉集の中に詠われていない。
不可思議な事であると。
その中で、万葉人達は、昴を霊力の根源である、「玉」を連ねた星として崇めたがために、
あえて詠にしなかったのではないか?と疑問視されている。
私の解釈はこうである。
ユダヤの六芒星と同じく、数字の7から生まれた、命の輪廻転生を、夜空に発見し、
畏れおおくて、詠になど出来なかったのではないか?
こんな事を考えながら寝入ったが、輪廻転生に興味のある人は、ブログ項目の数字と伝承を
見て下さい。
六連星の説明と、アイヌの神話で貴方をしばし夢の世界へ誘いましょう。
六連星の説明 http://puh.web.infoseek.co.jp/hoshisubaru.htm
アイヌの神話 http://hp.kutikomi.net/459/?n=column55