野党は恥も外聞も無く、愚にも付かない質問で国会を空転させ、
日本を貶め続ける野党(夜盗)の面々。
性懲りも無く内閣不信任案を提出するそうだ。
ならば、野党(夜盗)不信任案を提出し賛成多数で成立させ、
返す刀で、衆議院解散を行い、
衆参同日選挙で野党(夜盗)の息の根を止めよう。
安倍晋三首相に対する問責決議案は24日、参院本会議で自民党、公明党、日本維新の会などの反対多数で否決された。問責決議案は21日、立憲民主党や国民民主党など野党が提出。「数の横暴で国会運営を強引に行い、説明責任を果たそうとしない」と首相の責任を追及していた。
【写真】参院本会議で、安倍晋三首相に対する問責決議案が否決された=2019年6月24日午後2時16分、岩下毅撮影
野党は、内閣不信任決議案を25日に衆院へ提出する方向で
調整を進めている。
問責決議案は、安倍政権のもと、森友・加計学園問題での「忖度(そんたく)政治の蔓延(まんえん)」や、採決強行が繰り返された国会運営を批判。
消費増税の引き上げや老後資産「2千万円不足」問題における金融庁報告書の受け取り拒否などを取り上げ、「わが国の議会制民主主義は根底から破壊され続けている」と指摘した。