こんにちは!
横浜・恵比寿パーソナルトレーニングジム
ライトブラザーズの大菊です。
前回は体重が減っても体脂肪率が落ちないことがあるという話を書きました。
それについてもう少し説明したいと思います。
特に脂肪が多い方にこの現象は起きやすいです。
I様もトレーニング開始時には脂肪量48.5kgありました。
I様の身長(169cm)男性の脂肪量の標準範囲は「9.3kg~22.9kg」(タニタ準拠)です。
標準範囲の上限を大幅・・・倍以上の数値でした。
ということは標準体型の人と同じ筋肉量では自分の体を支えることができないために
(綺麗な身体をつくるために)必要以上な筋肉が発達することになります。
現に、I様は標準筋肉量「46.4kg~54,5kg」(タニタ準拠)
に対して、69.5kgもありました。
そのため、脂肪が落ち体重が軽くなると自ずと筋肉量が低下していきます。
下の数値をご覧ください。
I様のスタート時(2016/1/8)
体重 121.8kg
脂肪量 48.5kg
体脂肪率 39.8%
筋肉量 69.5kg
3月11日
体重 104.2kg(-17.6kg)
脂肪量 33.7kg(-14.8kg)
体脂肪率 32.3%(-7.5%)
筋肉量 66.9kg(-2.6kg)
開始時から脂肪量が14.8kg落ちています。
それに対して筋肉量の低下はわずか2.6kgです。
筋肉量が落ちない、もしくは筋肉量の低下以上に
脂肪量が落ちているときは体脂肪率がガクッと落ちます。
3月25日
体重 101.2kg(-3kg)
脂肪量 32.9kg(-0.8kg)
体脂肪率 32.5%(+0.2%)
筋肉量 64.8kg(-2.1kg)
3月11日から25日までの2週間は体重が減少しているにも関わらず
体脂肪率が増加しています。
これは前回からも説明している通り不要な筋肉が落ちているため脂肪の減少よりも筋肉量が落ちてしまっているからです。
このように筋肉だけが低下してしまうが長く続いてしまうダイエットは良くありませんが
必要な筋肉量が維持できるように食事の内容を考えて指導しているので全く心配ありません
筋肉の低下がとまるとまた順調に脂肪が落ち
体脂肪率が落ちていきます。
次週は体脂肪率が減らない時期のI様の様子やそのときの私とのやり取り
そしてその後しっかりと体脂肪率が落ちていく様子をご紹介致します。
ダイエットに大事なのは短い時間で考えて
体重の変動に一喜一憂しないことです。
しっかりと目標を決めて、そのゴールに向かう正しい道筋を進み続けることです。
迷うことがあっても進み続けること!もちろん正しいと確信できる方法で。
最後に同じ体重でも筋肉量が高い人と脂肪量が高い人を比べた画像をお見せ致します。
こうやって比べてみると
綺麗な身体づくりにとって重要なのは
体重よりも体脂肪率というのが一目瞭然ですね。
WB式で多くの方が結果を出しています。
その方法を知りたい方は是非ご連絡を^^
