ザ・ロイヤルファミリー
早見和真原作(2019)のドラマ『ザ・ロイヤルファミリー』は、ワンマン社長&馬主の山王耕造とその一族を、秘書栗須栄治の視点から描いた競馬のお話。山本周五郎賞を受賞されていますね。
興味のない「競馬の話かぁ」ということで録画だけはしていたのですが。正月休みに一気見しました。ちょっとベタな展開でしたが面白かったですね。俳優さんがいずれも達者で見応えがありました。ただ、ドラマは山王耕造(佐藤浩市)がなくなった時点で終えてもよかったかな?
競走馬の育成牧場、トレーニングセンター&騎手、そして馬主と競馬業界が展望でき知らない世界を隙見できる。できれば、登場人物の性格描写にもう少し深みがあるとよかったかなと思うのですが、煩くなる? 意見の別れるところですかね。
朝撮り写真
競馬ミステリといったらディック・フランシス(1920 - 2010)ですよね。ミステリ・ファンとしては捨て置けない作品群なのですが未読で。なかなかなぁ ディック・フランシスは元障害の騎手にして作家。ミステリ「競馬シリーズ」は30作(もっと?)ほど書いている。終盤は息子フェリックスと親子共作、まるでロイヤルファミリーみたい。
そーいえば、北島三郎が馬主の「キタサンブラック」が勝ちまくっていた時があって面白半分に描いたことがありました。サブちゃん。まだ、馬やってるのかな?
ヒヨドリかなぁ?
シュロに松





