武士道シリーズの西萩(甲本)早苗
昨ブログ「武士道シリーズ」の二人の主人公のひとり、磯山香織(成海璃子)だけでは不公平なので、もう一方西萩早苗(北乃きい)も描く。
さて、宮本武蔵の「五輪書」を片手に勝利至上主義者の磯山香織(映画では)勝つために、相手の手首を挫くエグイ技を使ったりするが、西萩早苗に「勝つことにばかりこだわって」楽しい? 強い相手をみんな倒し終えたらどーするの? などと訊ねられ、ハタと困る。
戦国時代の剣術は斬る斬られるの必殺の技だったが、戦の無い時代の武技とは、真剣の試合を終えた後は勝敗の彼岸を越えて、互いに「戦いを収める」を以て武士道となす。真剣必死の時間(試合)を共有した同士は互いを知り(礼を持って)リスペクトを交わす。香織はやがてこれこそが剣〝道〟であると、なんだか遊びの延長のような西荻早苗の剣道から知るのである。
某ラグビー指導者にこそ、この誉田哲也の少女コミック小説「武士道シックスティーン」を贈ろう。今後は暇な時間も持てるだろうから、ぜひ読んで欲しい。
サッカー女子日本代表の坂口夢穂
日テレ・ベレーザ所属MF阪口夢穂が右膝の前十字靱帯と内側半月板の損傷で22日に手術を受け、全治6~8カ月と診断された。
阪口はリーグ戦・第3節、かつての古巣アルビレックス新潟レディース戦で右膝を負傷し今季の復帰は絶望的となった。代表チームの海外遠征に名前がなく、心配していたのだが。

