山崎ハコ。飛・び・ま・す 山崎ハコ 久しぶりに山崎ハコの曲を聴いている。と書くだけでも恥ずかしく胃囊がざわつく。最初に聴いたのが20歳前後ということもあって、恥じ多き青春の感傷と抱き合わせになっている。インティメイトで暗い曲が多いが初夏の紺碧の空に眼を眇め(独り)ドライブしながらよく聴いた。と書くとやっぱり恥ずかしい。青臭い老人はなんだかキモイとの認識は理解できるよ。