昨日は広尾プラザの 『 東京かんかん 』 から、アフリカのアクセサリー
のSALEのDMがきていたので、センスの良い次男を連れて出掛けました。
飛鳥
の手術以来、１ヶ月ぶりの外出でした。
あらかじめTELでDMにあるアフリカの分銅らしきペンダントの事をスタッフ
のK さんに問い合わせたところ、「 幅６センチもあり、重くて長いもので２万円
します。 」 との事でした。
私は 「 真鍮に１万円以上のお金はかけられない。」 と言い、「 小柄な私に
向く昔の分銅で、何かおススメのアクセサリーはないですか？」 と 聞くと、
K さんは 「 明日 本社へ行くので、小さな分銅をペンダントに作ったのが
確かあったと思うので、確認してお電話します。」 との事でした。
そして翌日、TELがあり、「 キャラメル大の分銅で、カジュアルさを出す
為にピンクのストライブに付けるひもを付けたペンダントが９千円です。」 と
いうことなので、それを見に出掛けました。
「 分銅といっても砂金をはかっていたらしいので、何かワクワクしますネ！」
と K さん。
実際見てみると、４隅の彫りが面白く、なかなか味がある分銅で、「 ピンクの
ひもを地味なものに替えてもらわなきゃ ・・・・ 」 と思って行ったのに、意外に
着て行った紺色のトップスにピッタリ合いました。
K さんいわく、「 分銅にダークなひもやチェーンを付けてしまうと、地味過ぎる
から、ちょうどいいのではないですか？ 」 と。
納得してSALEの１０％引きで買いました。
そして 『 東京かんかん 』 の夏のインド綿の藍染のノースリーブの
ワンピースを２着試着して、水玉模様の優しげな方を６８００円でGET！
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さらに天然鉱石のリングがいつもとても安いので尋ねると、 「 私どもは
４０年前から現地で直接買い付けしてますから。」 との事でした。
以前に思わず一目惚れで買った、透き通るような水色のリングが人目に
つくらしく、よく褒められます。
値段が安いので、惜しみなく普段使いしています。
たしか ブルーカルセドニー という天然石でした。
今回も４，５千円でステキな色合いの石のリングがあるので、物色して
いたら、不思議なベージュに紺と水色の波状の石が入り、周りのシルバーの
細工がクラッシックで凝っているので、K さんに 「 これ、おもしろくない？ 」
と聞いたら 「 私も会社からどのリングが欲しい？ と聞かれたら絶対に
このリングと決めています。 」 という事でした。
トルコ石のターコイズとのことでした。
そして次男の薦めで、海の底のような深い紺の アパタイト のリングも
GET
長男に飛鳥を頼んで、久々ぶりに時間を忘れて楽しいひとときを過ごしました。
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