やっと出会えた ・・・「 赤坂動物病院 」 |     みやこわすれの料理・つれづれ記

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   12日に、皆で飛鳥を 「 赤坂動物病院 」 に連れて行きました。


赤坂の豊川稲荷の近くで、家から20~30分でしょうか?


代官山に比べると広い待合室でしばしの間、待ってから診察室へ案内され


ました。


若い永浦先生という女性の獣医さんでした。


私が一通り、今回の飛鳥の避妊手術の経緯を説明すると、N先生は


「 大型犬の避妊手術のはそう難しいものではありません。


お腹を開くのですから、1日から2日の痛みがあるのは当然で、うちでは手術


前から痛み止めを投与し、術後に痛み止めを処方します。


(代官山動物病院)あちらでは、痛み止めを出さない方針なんでしょうか?」


と 苦笑いされていました。



   そして傷跡の下のふくらみを触って診て 「 手術に使った糸に反応して


しょう液が溜まったものと思います。


これ以上、液は溜まらないと思いますが、跡が少し残るかも知れません。」


と いう意見でした。


私は 「 これからは赤坂動物病院で診て頂きたいと思います。」 と 言い、


次の予約を24日に取りました。



   「 赤坂動物病院 」 では、獣医さんも看護師さん達も動物に対して、


常に笑顔ニコニコ接してみえるのが印象的でした。音譜音譜


やっと、飛鳥しっぽフリフリを安心して任せられる獣医さん、病院に出会えた感じです。



   初めから、「 赤坂動物病院 」 で飛鳥が避妊手術を受けていたなら、


とうの10日前に完全に快復して、元通りの元気いっぱいの飛鳥に戻っていた


ことでしょう。


飛鳥しっぽフリフリには本当に可哀そうあせるなことでした。



   私は「 代官山動物病院 」 の院長にTELで赤坂動物病院の見解を


伝え、「 今後は赤坂動物病院に診て頂くことにしました。」 と 報告しました。


院長は 「 真摯に受け止めます。 私どもの力不足を感じます ・・・・ 」 と


言いました。