我が家の料理は、野菜がたっぷり
風邪をひいたので、カレイの煮つけと、里いもの煮物、豆腐田楽が精いっぱい。
里いもをぬめりを取らず、そのまま使った素朴な仕上げは、ほっこりとしていて、
ほっとする美味しさ。
”里いもの煮物”は、普段着のおかずで、時々登場します。
だし汁といっしょに、いただきます。
＜材料＞ ４人分
里いも １袋
だし汁 里いもがかぶる位の水と、顆粒状のだしの素１袋（だしの素で十分）
しょうゆ 大さじ１～１，５
みりん 大さじ２～３
＜作り方＞
①里いもは、皮をむき、食べやすい大きさに、一口大に切る。
②鍋に、里いもがかぶる位の水と、顆粒状のだしの素を多めに入れ、しょうゆ・
みりんを入れ、煮立たせ、コトコト煮る。 味見して、好みの味に調える。
③里いもに、竹串を刺してみて、スッと通るようになったら、火を止める。約１５分。