「月心」の”鴨せいろ”と、 うれしい来客 |     みやこわすれの料理・つれづれ記

    みやこわすれの料理・つれづれ記

                            簡単にできるお料理から、ちょっと手間暇かけたお料理まで、
    ネット初心者の主婦がレシピを公開しています。自分の大好きなものや、行きつけのお店の紹介も…

 昨日の日曜日のお昼は、祐天寺の蕎麦処「月心」へ、皆で行きました。


新蕎麦の時期で、”鴨せいろ”を頼んだら、美味しいコシのあるお蕎麦、柔らかい


鴨が4枚も、それと鴨つくねと鴨せいろのだしも美味しく、絶品でした。


他の者は、それぞれ、”海老天せいろ”、”牡蠣汁そば”、”田舎そば”を食べました。


それぞれ、美味しかったそうです。それにしても、美味しかった!!


年越しそばの持ち帰り用を予約して、31日の午後、主人に取りに行ってもらいます。


 午後3時半、若い女性の不動産やのYさんが、来訪。暮れのあいさつと、主人と


仕事の打ち合わせに見えました。


30分位ということでしたが、話に花が咲いて、1時間半みえました。


私は、京都の話や、我が家は、おせちは、丹波の黒豆と自家製の伊達巻以外は、


甘くて苦手だということ等、話しました。


とりわけ、うちが、この冬凝っている、”鴨鍋としめ蕎麦”の話に、鴨が大好きという


彼女は、興味津々でした。そして、私が3日前に作った”かぶら蒸し”の美味しさを


主人が話したりして・・・・。


お土産に、サンタクロースの柄の、可愛いチョコレートのミルフィーユをいただき


ました。来年、事務所を開いたら、主人と伺うことを約束しました。