まちに待ったナノロボットの出現ですね。これらは誰にも止められない研究ですから、これを医学の為に、人類の為に良いのでないでしょうか。ただ悪用される事がないように管理する必要はありますね。

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医療用ナノロボットが人間の体内に入り病気を治療します!
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医療用ナノロボットが人間の体内に入り病気を治療します!

(日本や世界や宇宙の動向)より


2013年06月14日

ナノテクノロジーの分野もバイオテクノロジーと同様に、表面的には将来的に人間に非常に役立つと言われていますが、このようなテクノロジーを悪用することで非常に恐ろしい犯罪が可能になってしまいます。

イスラエルの科学者はナノロボットを開発しました。まだ実用できる段階ではありませんが。。。

将来的には体内にできた腫瘍の除去や病原菌の攻撃に使われる日がくるのではないでしょうか。

しかし、これを悪用する方が多いのではないでしょうか。

患者にナノロボットの入った注射をすると、外部のインターネットを介して、患者を生かすも殺すもどうにでも操られます。。

また、患者の身体やDNAを変異させることも可能になるのではないでしょうか?

それに、ICチップと同様にナノロボットで人を洗脳したり、人の行動を操ったりすることも可能になるでしょう。素人的な考えかもしれませんが。。。。

病気の治療にナノロボットなんぞ必要なのでしょうか。

人間は有害な薬を使って病気の症状を取り除くことより、自然治癒を重んじるべきと思います。

これこそ、ユダヤ人(唯物論者)特有の考え方であり、病気の治療方法だと思います。

http://www.darkgovernment.com/news/medical-nanobots-coming-to-your-bloodstream/

(概要)
6月13日付け:

DNAを使って何十億ものナノロボットが作られました。

ナノロボットは体内に注入できます。

体内に注入されたナノロボットは身体の組織や別のナノロボットと相互作用してながら探索し、腫瘍や病気の巣を発見し、正しい箇所に正しい量の薬を与えて治療を行うことができます。

また、ナノロボットは、お互いにリンクして成長可能な細胞組織同士を繋げた上で、外部からの破壊スイッチを押すことにより、消滅させることも可能です。


(病原菌を攻撃しているナノロボット イラスト)

(病原菌を攻撃しているナノロボット イラスト)



これはSF小説ではありません。

イスラエルのバルイラン大学のバチェレット博士が開発したナノテクノロジーです。

「医薬品業界は常に制御可能な良い治療薬を開発しようとしています。

これはどちらかというと悪人を殺すために性能の良い銃を開発するのと同じです。

よく訓練された兵士にライフルを与えたあと。

的に正確に命中したらどうしますか。」とバチェレット博士は述べました。

イスラエルのTEDMED会議にて、バチェレット博士は、注射器を持ち上げ、「この中に1000億個ものナノロボット(身長は50ナノメーター)が入っています。

MITの共同研究者の ダグラス教授と共に、これらのナノロボットを作ったのです。

しかし私はバルイラン大学でさらに改良を重ね、安定的で安全なナノロボットを作りました。」と述べました。

どのようにこれらのナノロボットは作られたのでしょうか。

最初に、必要なDNA配列を作ります。

折り紙DNA方式によりこのDNA配列を複製します。

このテクニックを用い、必要に応じてDNA分子を折り畳むようにコンピュータに命令します。

すると、薬としての真珠が挿入された牡蠣のような形をしたDNS配列(このDNAには体内の特定物質に接触すると活性化するコードが入力されている)になるのです。

例えば、牡蠣はあるシグナルを受信すると形を変え、腫瘍細胞内に入った時のみに薬を放出することが可能です。

また、体内の分子はお互いにシグナルを送受信することが可能です。

例えば、2つの牡蠣に其々異なる薬(其々の治療にかかせない薬を混合すると有毒になる。)を放出することができます。

2つの牡蠣のうち、1つだけを開けて、もう1つを閉めたままにしておくこともできます。

体内には何十億もの分子が存在しており、お互いに反応しあっているのです。

例えば、化学物質を使って、特定箇所に同じような分子がどのくらい存在するかを数えることもできます。

そして、薬が一定の濃度になると、牡蠣は開かなくなります。

これにより身体に大量の薬を投与されないようになります。

特定箇所に堆積した大量のロボットはお互いにシグナルを送受信して計算を行うことでコンピュータの役割を果たします。

「我々は、8キロビットのコンピュータと同じレベルで論理的法則を実行するナノロボット集団を作りました。」と博士は言っています。

理論的には、これらのナノロボットは身体から送られてくるシグナルに応じて形を変えたり、ナノロボット同士でリンクすることが可能です。

ナノロボットは、身体の損傷箇所に到達すると、ナノロボット同士でリンクしあい、ブリッジを形成し、病気の原因となるものを排泄し治癒を促します。

さらに、これらのナノロボットは体内を走りながら、腫瘍などの異常な細胞組織を捜しだすこともできます。

それだけではありません。

ナノメーターサイズのDNA分子にミニチュア・アンテナを挿入することも可能です。

このアンテナがシグナルを受信すると分子がごく僅かに変化し、他の分子を開閉させたり、自滅させたり、又は他の分子に付着したりすることが可能です。

インターネットを介したリモートコントロールにより、身体の外に設置した通信機からシグナルを送信します。

バチェレット博士が開発したナノボロットは既に上記の動作の一部を行うことが可能です。

では体内でも相互作用できるでしょうか。

博士はゴキブリで実験を行いました。

「ゴキブリで実験するのは簡単です。

7分間冷凍庫に入れるとゴキブリは眠ってしまいます。

その状態でゴキブリにナノロボットを注入し、その後、ゴキブリを解凍します。

するとゴキブリは元の状態に戻り通常の活動をします。

この時点でゴキブリ内に薬がどのくらい入ったのかが分かりますが、我々が望んだ箇所に正確に薬が到達しているのを確認しました。」と博士が述べました。

-転載終了



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