もはやNHKも民放と同じなのか!?
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ペンタゴンに検閲されるNHK
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ペンタゴンに検閲されるNHK


(唖蝉坊の日記)より


♦何時も変な報道をする半国営放送犬HKには、きっと誰かのバイアスが

かかっているとは思っていましたが、やはりペンタゴンに牛耳られるようです

読者の方からメールをいただきましたので転載させて頂きます。


米国防総省はNHK内で情報検閲を行なっている。

http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2013/01/nhk-4a23.html


もともと日本の大手メディアには問題が多かった。

私は旧知のNHKの報道マンに連絡をとると、報道を担当する知人は声を潜めながら、

驚くべき発言をした。

「実は(当時2010年の)2年ぐらい前から、NHKの敷地内にペンタゴン(米国防総省)

専属の秘密部署が作られ、そこで『検閲』が行なわれるようになっているんだ」

彼が言うには、検閲には二通りあり、一つは反米につながるようなニュースを

クローズする(隠す)こと。

そしてもう一つは、反米的な政治家や著名人のイメージダウンを図るような

情報を積極的に「報道」することだという。

NHKは日本人にとってもっとも重要な報道機関であり、そのために視聴者が受信料を

払って運営する公共放送である。

そのNHKを、アメリカの国防総省(ペンタゴン)の情報担当者が「検閲」して、

世論操作を行なっているのだ。

驚愕の真実!やはり9.11の真実を語り、NHK解説委員主幹長谷川浩さんは殺された!

http://wajuntei.dtiblog.com/blog-entry-937.html


NHK人工地震番組の放送担当者、暗殺か !

http://ameblo.jp/64152966/entry-10987423965.html


>安倍総理の事務所に火炎瓶が投げ込まれた事件とは?

>“事件概要: 2000年6月14日、山口県下関市の安倍晋三内閣官房副長官(当時)

宅の車庫などに、2000年8月14日、下関市の後援会事務所と自宅車庫にそれぞれ

火炎瓶が投げ込まれた。

”出典:【社会】安倍晋三自民党幹事長後援会襲撃で再逮捕 工藤会系組長ら5容疑者

>“犯人逮捕: 2003年11月11日

>括りに左翼とラベル貼りをして批判されましたが過去にも墓穴を

>http://matome.naver.jp/m/odai/2137095449002118801


コメントはややこしいチェック等で大変、

好きで付けていますが。拡散も。


この記事の出典はB・古歩道氏のものですが、彼はペンタゴンの要員が居るのはNHKばかりでなく、内閣府や総理官邸にもアメリカのジャパン・ハンドラーズが常駐していると言っています。

ユーチューブで何故政府は奴等を負い出さないのかと喚いていましたが、歴代内閣

にはずっと彼らが張り付いて、ああしろ、こうしろと指令を出してきたのです。

日本は自主的な国家運営が出来なかったのです。

彼等の意向に従わない政治家や官僚は失脚させられるか殺されますので、

唯々諾々と命令遵守するしかなかったのです。


♦日本は、戦後68年に及ぶアメリカ支配で、自主防衛すら出来ない状況が続き、

中韓に軽んじられ卑屈な外交を繰り返してきましたが、世界の力関係が変わって

安倍首相は本格的にアメリカ従属からの離脱を考えているのでしょう。


♦これまで日本はアメリカのキャッシュ・ディスペンサーでした。

アメリカが戦争を起こす度に巨額の戦費を貢がされてきました。

その結果、政府の借金は1000兆円にも膨らみ国民に大きな負担となってしまいました。

しかし、もうアメリカは財政破綻していますし、

基軸通貨としてのドルは全く信用をなくしています。

これまでのように好き勝手に戦争は出来ません。

オバマは習近平に「太平洋を米中で支配しようではないか」と言われても笑って

誤魔化すしかないような有様です。

習近平はハワイやグアムも領有しようと思っているのです。


♦ダークサイドの勢力が根こそぎにされているのは事実のようで、

おそらく秋口までには大きな変化が起き、世界をコントロールしていた

彼等のパワーは大幅に縮減されるのではないかと思われます。


大ボスたちが覇権を失えば犬HKや政府関係者を脅かしているペンタゴン・CIA

などのチンピラ達も力を失います。

脅しをかけても効き目がありません。

安倍首相はそのあたりの空気を読んでいるのでしょう。?


♦今月1日から3日間、横浜で「アフリカ開発会議」が開かれましたが、

安倍首相はアフリカ支援に向けて、今後5年間で1.4兆円の政府開発援助(ODA)

を実施すると発表しました。

首相によると、日本企業のアフリカ投資を後押しすることで、民間と合わせた

支援総額は最大3.2兆円となる見込みだとか。

アフリカ側の要望が強いインフラ整備や人材育成、保険医療の充実などを

加速させるとしています。


♦これは明らかにアメリカに、「もう戦費は出せませんよ」というメッセージ

だったように思います。


アベノミクスと日銀の異次元の財政緩和が世界の経済関係者の注目を集めていますが、

ひょっとすると徳政令を出すのではないかと思われます。

それを裏付ける古歩道氏のメルマガがあります。

(転載)


◆ アベノミクス、米中蜜月に焦るサバタイ派と米マスコミ

≪2013/06/10 VOL226≫

以前に、このメールマガジンの記事でも紹介し、提案していた世界ジュビリーの実施が実現可能となる機運が高まってきている。

( ※ ジュビリー:旧約聖書レビ記第25章に記されている、負債の帳消しや一部の財産・不動産の再分配などを一定の周期で行い、不平等を是正する行事のこと)

先週、外国人特派員協会で記者会見を行った世界的に有名な経済学者、ジェフリー・サックス氏も、その一部を実践しようとしているアベノミクスを評価し、『GDP比200%とも言われる日本の政府債務も、日本銀行が貨幣を製造して帳消しにすることが出来る』との見解を公にした。

つまり、これは陰謀論などではなく、名立たる経済学者が認める程の、非常に現実的な話なのである。

日本が国家借金を帳簿から削す取り組みを始めたことは、日本が世界に発信する戦後最大の経済ニュースである。

さらに先日、安倍総理は横浜で開催されたアフリカ開発会議(TICAD)に際し、アフリカに対する具体的なプロジェクトを提示した上で、今後5年間で最大3兆2000億円の支援を表明している。

まだまだ始まりに過ぎないが、これまで軍産複合体に貢がされてきた自国の外貨を、日本政府はようやく世界の平和的発展のために使い始めたのである。

しかしながらサバタイ派マフィアらが管理する欧米企業マスコミの日本特派員たちは、これらについての話題を報道していない(もしくは、報道させてもらえない、と言うべきか)。

なぜなら、世界の各国政府でアベノミクスが広く導入されることになれば、国際社会におけるサバタイ派の借金奴隷制度が崩壊するからだ。

これに対するサバタイ派マフィアらの抵抗は必至と思われ、これから暫くは金融戦争もエスカレートする見込みである。

それに伴い、株や国債、外貨・・・・

https://foomii.com/reader/check/00006 (続きはこちらで)

♦腐れ鯖鯛派が崩壊すれば借金奴隷がいなくなります。

ジュピリー(徳政令)が出されると、借金で首が回らない個人や零細企業主などは鬼のような債権取り立て屋の脅迫から解放され、自殺する事も無くなり、誠に結構な世の中になるでしょうが、まだ奴らは最後の抵抗を続ける積りのようです。

死に物狂いで世の中に恐怖を振り撒き、戦争を仕掛けることでしょう。

奴らが次に何を仕掛けてくるかネット上から些細な情報をつまみ上げ、パズルを解くような作業を続ける必要があります。

♦犬HKだけでなく、日本のメディアは大なり小なりペンタゴンやCIAに監視されていますから、真実に近づく事はできませんが、ネット上には小さな真実が漏れ出しています。

今、オバマ政権が国家安全保障局(NSA)による個人通信を盗聴、あるいは情報の記録収集を許していたこと、および、アメリカ国税庁(IRS)が共和党の富裕者層の税務調査をさせていた事がプライバシーの侵害に当たり、違法性があるとされ問題になっています。

オバマは大統領としての資格がない、弾劾すべきだとの声も上がっています。


♦しかし、実はこれは一般市民のプライバシーを侵害するものではなく、闇の勢力のテロ計画を事前に探知し、資金洗浄など違法な財産隠し監視して一斉逮捕への道を探っているのだという見方があります。

オバマ氏は、忠臣蔵の大石内蔵助のように昼行燈を装いとぼけていますが、そう遠くないうちに吉良邸討ち入りが始まるのではないかと期待している人々もいます。


♦古歩道氏が云う「腐れ鯖鯛派マフィア」の弱体化は相当進んでいて絶体絶命であると言うのは本当でしょう。

もはや日本政府や犬HKに巣食うジャパン・ハンドラーたちは後ろ盾を失ったチンピラです。

早晩日本から叩きだされる日も近いのではないでしょうか。

TPPも空中分解するような気がします。


▼鯖鯛派(サバタイ派マフィア)!早く出て行けえ~
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転載終了