6歳娘が好きかなぁと思って、

買っておいた「うさまる はじめての英会話」と

いう本。


色んなやらないといけないことが終わって、

遊びの時間に、娘はその本を持ってきて、

うさまるの真似をしながら英語(カタカナ)を読み、うさまるの絵の可愛さに笑顔が溢れ、


母も癒され、3度美味しい本でした(^^)




「ころんとかわいいディズニーツムツムアイロンビーズ」という本を参考にしながら、

自分が作りたいものを作っていました。

お世話になった人にプレゼントするために、、


こうやったら背中に羽をつけられるんだ、とか

本を見て考えていました。


そんなことも考えられるようになったんだ!

と感心する一方、


本を見ながら作っていて

「大きくなっちゃった」とは言ってるけど、

間違ってるとは思っていない様子。

摩訶不思議。


間違ってるよー本より大きくなってますよー


少しやり直しになってもめげないのでした。


いいな、それ、、


ディズニーランドに行ったのは去年のこと、、


ついにシーに行きました❗️


ずっと行きたいと思っていて

ようやく叶いました。


曇りで、大人は長袖Tシャツ、

子供は半袖Tシャツ、

とっても過ごしやすかったです。


暑いとすぐにバテる娘にとっては

最高の気温だったと思います。


1日中、大人の足で2万歩近く、歩き回りました。

娘は最後の方、足が痛いと言っていたけれど、

抱っこも要求もなく、

やはり自分の力で歩き切りました。


10時半過ぎの昼食、16時過ぎの夕食、

17時45分からの予約していたショー。

この間は1番ゆっくりした時間だったと思います。

昼食も夕食も予約不要なお店に、

待ち時間なく入れました。


あとは待ち時間が10分から40分ぐらいのものを

適当に楽しみました。

娘は、待ち時間にガイドブックやら本を読んでいて大人しく待てました。


行列のできてるジェットコースター系は

身長制限で乗れなかったのもあるけれど。


ただ、90分以上待つトイストーリーマニアか、

ソアリンかで迷った結果、

トイストーリーマニアの

プレミアムアクセスチケットを購入し

乗ってみました!

一回じゃ物足りない、、!


娘に1番好評だった乗り物は

ニモ&フレンズのシーライダーでした。


キャラクターグリーティングは

娘の希望でミッキーとダッフィに会いに行って

写真撮影とハグをしてもらい、

他にも道端でプルートやミスバニー、とんすけとも

写真が撮れて、目を輝かせていました。

ミッキーもダッフィも可愛くて、

私もテンション上がってしまいました笑


ランドでは夜のショーを見る前に帰りたいと

言い始めて見れなかったけれど

シーでは観たいと積極的に言ってくれて

初めてのプロジェクションマッピングに

目が釘付けでした。

これは本当、見れてよかった!!


新しいアトラクションがオープンする前に

連れて行ってあげれてよかったです。


また連れて行ってあげたいものです。

数年後かな、、


何度目の舞台でしょうか。


今の所、まだまだ可愛いドレスを着て、

舞台に立つのが好きな娘です。


相変わらず、緊張はそれほどしないらしい。

親の方は毎度、緊張、、そわそわ、慣れない。


今はまだ順番が前の方だから助かっているけど、

最後の方だったら酸欠で倒れてるやもしれぬ。


参加費用は毎度お高めだけど、

娘が弾く舞台のグランドピアノは、

普段より音がキラキラ輝いているように聴こえて、

来て良かった!と思わせてくれるのでした。


グランドピアノ、いいなぁ。。



娘の絵日記は、鉛筆一本で書いていて

色に乏しいし、書き方としては雑だけど、

ほんわか面白いんです。


「きょうは○○ちゃんとなかよくなりました。

△△△(自分の名前)とおなじようなせいかくです。」


文章としてはこんな感じなのですが、

絵は、ニコニコしている○○ちゃんとその子と仲良くしようとしている自分と、その後ろ、遠くに男の子が木にくっついて娘たちを見ているように、描かれていました。


新しいお友達を作るために頑張っている間、保育園から仲良くしてくれている男の子に追いかけられたと言っていたので、そんな風に描いたようです。


ある日は

「きょうはダンスをしました。ワイワイしながらやりました。⬜︎⬜︎⬜︎(お友達)がはいってきました。」

と。

絵は、ラジオっぽいものと音楽が流れている様子を🎵で表し、万歳しているような女の子が2人。

いつもよりちょっと物足りないような、、と思ってその日は気づかず、翌日見たら、その日にしたちょっと変わった髪型をわざわざ描いてくれていたことに気づいたのでした。


文章には全く触れていないことを、絵で表現してくれているので、新たな発見ができる、という点が面白く感じるのでしょうか。


ただの親バカですよね。


毎日、絵日記を楽しみにしてしまうのでした。


小学校入学して、一番楽しみなことは

「給食」。


食べることが好き、て


今更だけど、とても良いことなんだなぁ、と

しみじみ思うのでした。


最近では、たまにそれは大人の食べ物だから、

まだ食べれなくてもいいよ、と思うこともあるけれど?!


小さい時から食べ物の絵本を見せて、

⚪︎⚪︎(食べ物の名前)も食べられたい、て言ってるよ、と伝えると、

最初は少し嫌がって食べなくても、

一生懸命食べて、食べ物が喜んでいることを確認していた娘が懐かしいです。





回数が定かでないけど、

年長になった今シーズンから

デビューして、十分楽しめました。


1日スキー教室には3回ほど参加して、

今シーズン最後には

親と初めてのスキー場で自由に滑ることに。


林間コースのような幅の狭い場所に

行くことになってしまったけれど、

減速上手で、直進してました。

怖かったかを確認すると、

「楽しかったー」


やはり、逞しかった。


カーブの練習もそこそこ行うと

頑張ってました。


来シーズンも

スキーに行きたいそうなので、

小学生となって気持ちが変わらなければ

また行きましょう。

部屋干しキノコにはまり、

部屋干しキノコを親に振るまったところ、

大好評で、早速真似していたそうな。


母は、半日から1日ぐらい干して

そのまま炒め物に入れて使っていると。


それはそれで絶対美味しいはずです。


一般的にキノコが美味しいと思える料理なら

干しキノコならその2倍美味しいと

思えるのではないだろうか。


私はエリンギ推しだったけれど、

母は舞茸推しらしい。


しかも、母はちゃんと外干しをして、

栄養を増やしてるそうな。。


負けました。。


美味しさは、多分同じです、、!


娘の希望で、今年初めてスキー教室(日帰り)!


1回目のスキー教室は、

幼児クラスで、リフトなし(移動は車)で

直進、止まる、減速、ジャンプの練習。


2回目のスキー教室は、

幼児クラスで、リフトあり、カーブ、急な坂体験(初級中級者用のリフトにまで乗っていた)


甘えん坊なのに、教室で一回先生と2人でリフトに乗ると、2回目は1人で。

1人乗り用のリフトまで乗ってて、

幼児でもガンガン進んでいくプログラム。


2回目は、1回目の時と比べて、雪も固くなってて

ガリガリ状態というコンディションの中、

急な坂にも幼児は皆上手に取り組んでました。


まだスキー、ほぼ2回目なのに、

あのツルツルガリガリで急な坂を滑れるとは、

子供の順応能力の高さが羨ましい。

怖がりな娘はどこ行った、、!?


減速が私より上手でした。


1日教室が終わってもまだ滑りたいと、

2回ほど一緒にリフトに乗って滑ったのでした。


幼児達、皆本当上手になっていました。

コースも滑りやすいけど、

先生方の教え方がいいんでしょうね。


あと一回ぐらい行きたいけど、

今年はもう難しいかしら?




音符を読む瞬間、それは初めての楽譜を読む時。


読んで、弾き始めて、


曲がわかったら、


覚えてしまうので、


もう音符は読まない、、


そして、忘れる、、


新しい曲を次から次へとさせれば、、?!


いやいや、それは非効率。


毎日クイズ形式がいいんだろう。。


今は忙しすぎるから、小学校に上がったら、、、


やってみよう、かな?