ベイビーレイズ紹介その③です。
その①はこちら
その②はこちら
その①でベイビーレイズ全体のこと、その②でメンバーのことがわかってきたところで音楽のことに触れていきます。
～～～～～～～～～～～～
１．ベイビーレイズとは
２．メンバー紹介
→３．楽曲＆ライブ紹介
４．次のライブ、まとめ
ここまでシングルは５枚リリースしております。
1st「ベイビーレイズ」
2nd「ベイビーレボリューション」
3rd「JUMP」
4th「ベイビーアンビシャス」
5th「暦の上ではディセンバー」
音源になっているのは2013年11月30日現在17曲。2014年1月29日には6thシングル「恋はパニック」の発売が決まっております。
オススメ曲は結構あるのですが、今回はその中でピックアップして５曲紹介します。気になったものがあればほかの曲も調べてみていただければと思います。
①とにかく盛り上がり曲
「JUMP」
私がベイビーレイズを知るきっかけにもなった曲。気持ちよく「オイ！」を入れることができる曲。
「ベイビーレボリューション」
ベイビーレイズ魂の曲。この曲はほんとにイントロがかかるだけでテンションがぶち上がる。歌詞もいい。
②一体になれる曲
「ゲート・オブ・ザ・タイガー」
歌い出しのセンター林愛夏を見ているだけでこみ上げるものがある。この曲は「オイ！」の代わりに「ガオ！」と言うのも特徴。
「GET OVER NIGHT」(1:20頃～)
２分足らずの短い曲なのに掛け合いがものすごく多く結構疲れるw
③ちょいと可愛らしい曲
「SMILE」
締めの定番曲。鶴さん作詞作曲。作った本人は盛り上がり曲として作ったらしいが、実際はそうではないところに落ち着いた。
●ライブの雰囲気
主観が入るかもしれませんが少しだけ私が思ったライブ雰囲気を。
ベビレのライブは基本ペンライトを持たないため両手が自由です。拳を突き上げる・フリコピ・ケチャなど気ままにできるのはいい感じです。ライブハウスでは一部の曲で軽い圧縮がありますが許容範囲。
コールは各メンバーの名前、オーイング、ウリャオイでほとんどです。たまに口上言ってる人がいます。高見口上はちょっと気になるw
MC中は前から座ります。立ち上がった時に前に詰めない人が多いのはアレですがいいことだと思いますね。
アンコールは誰かの「アンコールいくぞー！」の発生により開始。最近のもも現場なんかではアンコールやらん人多すぎて嫌気がさしてますが、ベビレ現場はここにこそ一体感があるところです。気持ちいいです。
ライブに重要なファクターである「メンバーとファンとの一体感」をよく感じることができる現場だと思います。とにかく一回見に来て欲しい。そうすればなぜ私がここまでハマることになってるか少しは感じていただけると思います。
ここまで紹介してきて一通りベイビーレイズのことをお伝えしてきたつもりです。
最後に今後のベイビーレイズの予定を紹介します。
その④へ続く・・・
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その①でベイビーレイズ全体のこと、その②でメンバーのことがわかってきたところで音楽のことに触れていきます。
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１．ベイビーレイズとは
２．メンバー紹介
→３．楽曲＆ライブ紹介
４．次のライブ、まとめ
ここまでシングルは５枚リリースしております。
1st「ベイビーレイズ」
2nd「ベイビーレボリューション」
3rd「JUMP」
4th「ベイビーアンビシャス」
5th「暦の上ではディセンバー」
音源になっているのは2013年11月30日現在17曲。2014年1月29日には6thシングル「恋はパニック」の発売が決まっております。
オススメ曲は結構あるのですが、今回はその中でピックアップして５曲紹介します。気になったものがあればほかの曲も調べてみていただければと思います。
①とにかく盛り上がり曲
「JUMP」
私がベイビーレイズを知るきっかけにもなった曲。気持ちよく「オイ！」を入れることができる曲。
「ベイビーレボリューション」
ベイビーレイズ魂の曲。この曲はほんとにイントロがかかるだけでテンションがぶち上がる。歌詞もいい。
②一体になれる曲
「ゲート・オブ・ザ・タイガー」
歌い出しのセンター林愛夏を見ているだけでこみ上げるものがある。この曲は「オイ！」の代わりに「ガオ！」と言うのも特徴。
「GET OVER NIGHT」(1:20頃～)
２分足らずの短い曲なのに掛け合いがものすごく多く結構疲れるw
③ちょいと可愛らしい曲
「SMILE」
締めの定番曲。鶴さん作詞作曲。作った本人は盛り上がり曲として作ったらしいが、実際はそうではないところに落ち着いた。
●ライブの雰囲気
主観が入るかもしれませんが少しだけ私が思ったライブ雰囲気を。
ベビレのライブは基本ペンライトを持たないため両手が自由です。拳を突き上げる・フリコピ・ケチャなど気ままにできるのはいい感じです。ライブハウスでは一部の曲で軽い圧縮がありますが許容範囲。
コールは各メンバーの名前、オーイング、ウリャオイでほとんどです。たまに口上言ってる人がいます。高見口上はちょっと気になるw
MC中は前から座ります。立ち上がった時に前に詰めない人が多いのはアレですがいいことだと思いますね。
アンコールは誰かの「アンコールいくぞー！」の発生により開始。最近のもも現場なんかではアンコールやらん人多すぎて嫌気がさしてますが、ベビレ現場はここにこそ一体感があるところです。気持ちいいです。
ライブに重要なファクターである「メンバーとファンとの一体感」をよく感じることができる現場だと思います。とにかく一回見に来て欲しい。そうすればなぜ私がここまでハマることになってるか少しは感じていただけると思います。
ここまで紹介してきて一通りベイビーレイズのことをお伝えしてきたつもりです。
最後に今後のベイビーレイズの予定を紹介します。
その④へ続く・・・