【羽生結弦の「カギ」】(終)四大陸選手権「もう少しだけ、この子たちの力を借りてもいいかな」 | Il nome della rosa

Il nome della rosa

フィギュアスケート男子シングルのファンです。
羽生結弦選手を応援しています。
個人記録用ブログ

 

 

 

報知さん、6日間ありがとうございました。

毎朝の楽しみと心の潤いでした!

 

 

 

スポーツ報知東京販売局

@hochi_hanbai

4月10日(金)付 #スポーツ報知 の全6回連載「#羽生結弦 の『カギ』」最終回は四大陸選手権。平昌五輪で使用したSP「バラード第1番」、フリー「#SEIMEI」にプログラムを変更した臨んだ大会で初優勝を果たした。1部150円。

午前9:30 · 2020年4月10日

https://twitter.com/hochi_hanbai/status/1248407934070951937

 

 

 

 

【羽生結弦の「カギ」】(終)四大陸選手権「もう少しだけ、この子たちの力を借りてもいいかな」

スポーツ報知

◆四大陸選手権(2020年2月4日~9日、韓国・ソウル)

 羽生結弦(25)=ANA=が、平昌五輪で使用したSP「バラード第1番」、フリー「SEIMEI」にプログラムを変更して臨んだ大会で初優勝。男子で初めて、ジュニアとシニアの全主要国際大会を制する「スーパースラム」を達成した。SPは111・82点で、自身の世界最高得点を1・29点更新。新型コロナウイルスの感染拡大を受けて3月の世界選手権は中止が決まり、四大陸選手権がシーズン最後の大会となった。

 ともにフィギュア史に刻まれる名プログラムを、羽生は再び演じる覚悟を決めた。きっかけは全日本選手権翌日の「メダリスト・オン・アイス」で「SEIMEI」を演じたこと。心地よさがいとおしかった。

 「なんか…もう伝説として語り継がれるような記録を持ってしまっている子たちなので、できれば寝かせてあげたかったんですけど。『メダリスト・オン・アイス』の時に力を借りた時に、ものすごく、自分でいられるな、って思って。それで…うん…もう少しだけ、この子たちの力を借りてもいいかなって思いました」

 久しぶりに無心で曲に入り込んだ。ピアノの旋律に溶け込む滑らかでよどみのない動き。羽生史上最高の「バラード第1番」に昇華させた。憧れのスケーターが築き上げた「秋によせて」と「Origin」への挑戦を経たからこそ、たどり着いた境地でもあった。

 苦しくもあったシーズンの最後となった大会で、自分らしさを取り戻した。迷いは消えた。「音楽との融合」という理想のフィギュアスケートの完成へ、羽生の道を行けばいい。(ペン・高木 恵、カメラ・矢口 亨)=おわり=

https://hochi.news/articles/20200409-OHT1T50249.html

 

 

 

 

 

「羽生結弦のカギ」全6回掲載新聞セット

4月5日(日)付からスポーツ報知でスタートした連載「羽生結弦の『カギ』」。10日(金)付までの6回にわたり、紙面未掲載の写真と大会中の隠れたパワーワードで 、スーパースラムを達成した羽生のシーズン全6試合を振り返っています。不要不急の外出を控えるため新聞の入手が困難な方が多いと思われるため、羽生結弦の連載が掲載されている6日分のスポーツ報知をセット(税込900円・送料別)にして販売致します。(※1500セット限定。今回は6日分セットのみの販売で、1日毎の個別販売はないことをご承知おきください)。
※こちらの商品は1回のお買い物で1セットのみの購入になります。複数お買い求めの方は、お手数ですが、再度、お買い物をお願いいたします。商品の問い合わせ先は03-5479-1231​になります。
※決済方法はクレジットカードのみになります。
※A3サイズで宅配便にてお届けします。梱包資材代として100円(税別)頂戴いたします。
※マイページで「配送済」となっておりましても、到着まで1週間ほどかかる場合もございます。ご理解の程お願い申し上げます。

https://shop.hochi.co.jp/shopdetail/000000001068/

 

 

 

 

 

 

【特集】羽生結弦の「カギ」

 

フィギュアスケート男子で五輪連覇の羽生結弦(25)=ANA=は2019―20年シーズンに、ジュニアとシニアの主要国際大会完全制覇の「スーパースラム」を達成した。スポーツ報知では6回にわたり、紙面未掲載の写真と大会中の隠れたパワーワードで、羽生のシーズン全6試合を振り返ります。

 また、この連載を掲載したスポーツ報知本紙をセット販売します。詳しくは「こちら」まで。

 

 

 

【羽生結弦の「カギ」】(1)オータムクラシック「とにかく今を一生懸命生きている」

 

 

【羽生結弦の「カギ」】(2)スケートカナダ「『自分は羽生結弦なんだ』ってまた、言い聞かせながら練習したい」

 

 

【羽生結弦の「カギ」】(3)GP・NHK杯「9歳の自分とずっと戦っている」

 

 

【羽生結弦の「カギ」】(4)GPファイナル「だからこそ、やっぱここで何か爪痕を残したい」

 

 

【羽生結弦の「カギ」】(5)全日本選手権「こんなもんじゃねえぞ!って」

 

 

【羽生結弦の「カギ」】(終)四大陸選手権「もう少しだけ、この子たちの力を借りてもいいかな」

https://hochi.news/articles/20200406-OHT1T50170.html

 

 

 

 

 

 

 

矢口亨@スポーツ報知写真部

@yaguchi_hochi

昨日4月9日付けスポーツ報知 #羽生結弦 選手の今季振り返り企画の第5回目、全日本選手権編です。 本日4月10日付け紙面には最終回の四大陸選手権編が掲載されています。 よろしくお願い申し上げます。

午後1:57 · 2020年4月10日

https://twitter.com/yaguchi_hochi/status/1248475283998380040

 

今回の掲載候補の一つはこちらでした。白と黒で向かい合わせで使いたかったけど1ページだと中途半端になってしまうと思ったので白の横顔1枚にしました。以前twitterに乗せた写真と少しタイミングが違います。

午後2:08 · 2020年4月10日

https://twitter.com/yaguchi_hochi/status/1248477825713074184

 

 

 

 

 

 

【名珍場面特別編】羽生結弦、海外感動を呼んだ五輪連覇後の“美しきスポーツマンシップ”とは

2020.04.09THE ANSWER編集部

 

新型コロナウイルス感染拡大の影響で、ほとんどのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。スポーツロスに嘆くファンへ向けて、THE ANSWERでは過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレイバックする。今回は2018年2月のフィギュアスケート・羽生結弦(ANA)が平昌五輪で見せた“美しきスポーツマンシップ”。66年ぶり連覇の快挙達成後、リンクサイドで繰り広げられたシーンが話題を呼び、間近で撮影していたブライアン・オーサー氏の写真が感動を沸き起こした。

https://the-ans.jp/news/110533/

 

 

岩手日報さん

https://twitter.com/jiyuru1207/status/1248381102680469509

やっぱり羽生さんは女子???

https://twitter.com/806coco/status/1248296694116122625

 

 

 

 

 

 

 

友野くんのインスタライブより

https://twitter.com/kahlua_yuzu1207/status/1248587079178530817

 

 

 

 

写真集第2弾ですね!楽しみにしています!

長久保 豊@YutakaNagakubo

さあ、そろそろ始めますか。Ⅱ。

午後10:59 · 2020年4月10日

https://twitter.com/YutakaNagakubo/status/1248611572454285313