すいません、タイトルw💦
全米、全加始まってますね。
全米フィギュアスケート選手権 2017 http://www.jsports.co.jp/skate/usFigureSkating/#figureSkateInformation
全米女子SPを観ましたが華やかでいいですね。FSはどうなるか？
男子の放送も楽しみです。
P&Gさんも♪
また商品購入しなければ💦
自分用メモです
浅田真央、今季終了…２月以降の試合出場なし
スポーツ報知
1/18(水) 7:12配信
日本スケート連盟は１７日、都内で理事会を開き、浅田真央（２６）＝中京大＝を国際Ｂ級大会のバヴァリアン・ＯＰ（２月、ドイツ）、クープ・ド・プランタン杯（３月、ルクセンブルク）の派遣メンバーに入れないことを決めた。事前のアンケートで、本人が出場の意思を示さなかったという。
浅田は昨年１２月の全日本選手権で自己ワーストの１２位に終わり、２月の四大陸選手権（韓国・江陵）とアジア大会（札幌）、３月の世界選手権（ヘルシンキ）の出場権を逃しているため事実上、今シーズンは終了となる。小林芳子本強化部長は「今はゆっくりしていると思う。来季に備えてほしい」と話した。
カナダ・トロントで調整を続ける羽生結弦（２２）＝ＡＮＡ＝については、ＡＮＡの城田憲子監督が「順調に頑張っております」とスケート連盟を通じて報告した。
http://www.hochi.co.jp/sports/winter/20170118-OHT1T50042.html
織田信成 指導者として、父として、終わらない“信成の野望”
デイリースポーツ 1/20(金) 14:00配信
中略
３人の息子たちも、その夢を託す存在だ。６歳となった長男と、４歳の次男はすでにスケートを始めており、織田自身が基本から教えている。指導に熱が入ってしまい、泣かしてしまうこともあるそうで「僕じゃなくて羽生くんに憧れてます」。昨年誕生した三男にはお腹にいる時から、羽生結弦の演技を見せるようにしていたという。３人の息子への思いを聞かれると「できればみんな五輪に行って欲しい。上の２人はスケートが好きといってくれてるので」と、父親の顔で話した。
引退の際には、先祖の織田信長の句にならって、「鳴かぬなら、泣きに泣きます、ほととぎす」と、涙に彩られた自身の競技人生を振り返った織田。次はキス＆クライで教え子や息子たちと涙を流す日がくるか。終わらない“信成の野望”から目が離せない。
全文はこちらから
http://www.daily.co.jp/opinion-d/2017/01/20/0009843469.shtml
胎教は羽生くん!
「日本人はメドヴェージェワをアイドルのように見ている」。なぜ日本はフィギュアスケートを愛するのか。
2017/01/18
http://kurkuma.blog.fc2.com/blog-entry-2162.html
【佐藤綾子のパフォーマンス心理学】vol.37 「持っている人」の３つの特徴／佐藤綾子のパフォーマンス心理学
David W. Carmichaelさんのお写真
Photos – Grand Prix Final 2016
応援宣言は明日、日曜あさ６時３０から！
…という事で、先週放送でお知らせしたトップアスリートの手形ですが、沢山の方に来てもらっています！画像の様に写真を撮ったり、手を合わせたり出来るので是非テレビ朝日にお越し下さい！
1:47 - 2017年1月21日
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昨年12月に乳がん検診を受けました。
一ヶ月後、大きな封筒と一緒に届いた再検査の通知。
一瞬、目の前が真っ暗になりました。
「やっぱりね・・・」
実は検診を受ける前に自覚症状があったのです。
以前からあったしこりが少し大きくなり、今まで感じたことのないチリチリした痛みと灼熱感。
生理の前だけでなく生理後にもたびたび感じていました。
市町村の検診は２年に一度必ず受けていました。
両胸とも乳腺炎をやったことがあり、固めてしまった部分が今までも検診で引っかかったことがありましたが、いずれも問題は無し。
でも今回は自覚症状があったことと、自分の年齢などを考えて心配になり
半日くらい思考停止になりました。
高校時代の友人も数年前に乳がんになり片胸を全摘しているのです。
やっと冷静になれたのは翌日のこと。
とりあえず自分のしこりに触れてみました。大きさ的には１cmあるかないかです。
胸から脇にかけて触っても特に変わった様子もないので多分リンパ節に転移はなさそうです。
だとするとステージ０かステージ１です。
切除＋放射線治療で入院は１週間ほど。そのあとは通院治療。
職場にもすぐに戻れそうです。
５年生存率も、たとえステージ２であったとしても90パーセント。
今すぐにどうこうなるわけではなさそうです。
いよいよ◯フラックさんのお世話になる時が来たなと思いました。
ガン保険は就職してすぐに入りました。
入社すると子会社の保険屋さんがすぐにやってきて「これはお守りですよ」と勧められました。
結婚後は先進医療の特約もつけました。
もしもの時のお金は準備できていますし、治療費も保険でペイできますから経済的な心配もありません。
ここまで頭に中で整理ができると落ち着きました。
告知も自分一人で受けようと思いました。
早速、地元の乳腺外来を受診しマンモグラフィーとエコーをやっていただきました。
結果は乳腺線維腺腫。
ガンではありませんでした。
もう泣き笑いです。
受診するまでの約５日間。正直悶々としてました。
すっかり手術を受けるつもりでいましたし。
もしもの時のために身辺整理もしておかなければと思いました（大量の羽生グッズ）
結果を聞いてホッとしたのですが、同時に今回ほど健康のありがたみを感じたことはありませんでした。
検診は２年に一度ではなく毎年受けようと思いました。
子供達にためにもまだまだ働かなければなりません。
健康第一。
それと、いざという時のために貯蓄と保険は大切ですね。
今回は私の思い込みではあったのですが、いざという時の為の備えがあったことで精神的にすごく楽でした。
保険は健康な時はあまりピンとこないかもしれません。
でもいざ病気をすると入っておけばよかったと思う方が多いようです。
持病があったり病気になってからだと保険に入るのは難しくなります。
本当に入りたい時には入れないのです。
健康な時が入り時ですね。
今回は健康の事、いざという時の備えなどについても考えさせられました。
健康であること・・・
当たり前ではありませんね。本当にありがたいことです。
そして、心がすっかり軽くなった私は病院の帰りにあのメロンパンを買いに行ったのでした。
長々とおつきあいありがとうございました。
いつも読んでくださる皆様、ありがとうございます。
皆様もどうかステイヘルシーで✨
