東北歴史博物館で「秩父宮記念スポーツ博物館巡回展」 | Il nome della rosa

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カナダ選手権2016  男子FS始まってますが


宮城県多賀城市で『秩父宮記念スポーツ博物館巡回展』。

結弦くんや荒川さんの衣装などの展示もされているそうです。

詳しくはこちらに

-2020年東京オリンピック・パラリンピックがやってくる-
開催要項
http://www.pref.miyagi.jp/uploaded/attachment/341041.pdf




オリンピック・パラリンピックの歴史を紹介 東北歴史博物館(宮城16/01/23)

宮城・多賀城市の東北歴史博物館で、2020年の東京大会に向け、オリンピックやパラリンピックの歴史を紹介する展示会が始まった。 会場には、宮城ゆかりの荒川静香選手(34)や、羽生結弦選手(21)の衣装なども展示されている。 東北歴史博物館の鎌田 彰研究員は「子どもたちに足を運んでもらい、宮城から、数多くのオリンピック選手、パラリンピック選手が出てほしいなと思っております」と話した。 この展示会は、3月13日まで開かれている。 (1/23 19:48)














動画付き
オリンピックの歴史を知る
東北NEWSWEB

2020年に開かれる東京オリンピック・パラリンピックにちなんで、オリンピックの歴史を紹介する展示会が、多賀城市で始まりました。この展示会は多賀城市にある東北歴史博物館で23日から始まりました。 会場にはこれまで世界各国で開かれてきたオリンピックに関する資料や品物など、およそ200点が集められました。 中には、初めてのオリンピック・日本代表として1912年のストックホルム大会に出場した、陸上・短距離の三島弥彦選手が使った、スパイクとユニフォームが展示されています。 また、1964年の東京大会で表彰式に携わるスタッフのために作られた、五輪をモチーフにした刺しゅうが特徴の振り袖なども並んでいます。 このほか宮城県ゆかりのオリンピック選手を紹介するコーナーも設けられ、おととしのソチオリンピックでフィギュアスケートに出場した仙台市出身の羽生結弦選手が着ていた衣装なども展示されています。 東北歴史博物館の鎌田彰研究員は「東京オリンピックへの機運を高めるとともに、競技の普及を行ってきた先人たちの取り組みを見てオリンピックの歴史を感じてもらいたい」と話していました。 この展示会は、3月13日まで開かれています。

http://www3.nhk.or.jp/tohoku-news/20160123/5199671.html

灰色の背景用でも見ましたが、パリ散衣装、ファスナーがしっかり上がってます。ハート笑
なんか下げてくださるそうですが・・笑笑





目の前に羽生選手の競技服 多賀城で五輪展
2016年1月23日20時01分

http://digital.asahi.com/articles/CMTW1601230400002.html?rm=150







荒川さんのトリノの金メダルや衣装 、結弦くんのソチ衣装やスケート靴もあるんですね。

行きたいな。無理だけど💦

2014年の「氷上の飛翔展」も行かれなかったのでぜひ、全国巡回していただきたいです。

お願いします。




今日は娘ちゃんとスケートに行くので

施設内にあるオリンピック記念館に行ってこようと思います。


この結弦くんにも また会ってこようと思います。

 NHK杯のエキシビションの日にサインしてくれたみたいです😊




さて、カナダ男子。みんな頑張ってくださいお願い




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追記

オリンピック展宮城で荒川、羽生選手のお宝資料も
毎日新聞2016年1月24日 12時59分

秩父宮記念スポーツ博物館(旧国立競技場内、休館中)の巡回展「2020年東京オリンピック・パラリンピックがやってくる」が23日、東北歴史博物館(宮城県多賀城市)で始まった。日本が参加した五輪100年の足跡とともに、荒川静香、羽生結弦ら宮城ゆかりの選手たちの競技コスチュームや道具、メダルなど、お宝資料計約200点を展示している。 

巡回展は今年度から5年かけ全国で計画、「東北復興の一助に」と、国体に合わせた昨年の和歌山に次ぐ開催となった。 会場には、日本初参加の1912年ストックホルム大会の三島弥彦選手のユニホーム▽36年ベルリン大会棒高跳びの日本2選手の「友情のメダル」▽40年の幻の東京大会のパンフ▽64年東京大会の聖火トーチやマラソン・円谷幸吉選手の銅板足形など、貴重な資料が勢ぞろいしている。 

宮城コーナーは、東北歴博が選手本人や関係者の協力で独自に集め、コスチュームのほか荒川選手は金メダル、羽生選手はスケート靴を展示。宮城初の五輪選手の三浦弥平(20年アントワープ大会)の写真や、三宅義信・義行・宏美の「重量挙げ選手一族」のメダルや道具類、パラリンピック陸上の佐藤真海選手の競技用義足なども目を引く。

同展は3月13日まで。大人400円、高校生以下無料の常設展観覧料で入場できる。
問い合わせは同館電話022・368・0106。【渡辺豊】
http://mainichi.jp/sportsspecial/articles/20160124/k00/00e/040/109000c



巡回展は5年かけて全国で計画されているんですね。

きっと地元も来てくれると思いますが

う~ん、衣装は宮城県限定なんでしょうね(>_<)