企画や商品ありきの場合と、

ニーズやターゲットありきの場合と、

色々なパターンがある。

が、

どんなに市場や統計などを調べても

成功するかどうかは水物である。

内的要因に起因する点もあれば、

外的要因に起因して成功や失敗する点もある。


時流を掴みつつ、

ピボットさせながらアジャストさせていく。

この本に記載されている資料は

社内決裁用とか、途中でボツになったものではない。

本当はそういった変遷が見たいなぁ。