聖書を解説(9)創世記~人類の初の王ニムロド~ | yohaneflowersのブログ

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ハムの子クシュにニムロドが生まれた
前回触れた通り
ハムの子孫は呪われている
よってニムロドも呪われている

しかし
ハムの子孫は悪魔を拝んだ
聖書ではバアル  アシュタロトなどで
登場している

ニムロドは3メートルもある巨人だ
素手でライオンを捻り潰すという
その力に驚いた庶民は見えない神より
見えるニムロドを敬った



日本銀行にロスチャイルドの紋章がある
ライオンがデザインされている

この紋章のライオンは
ニムロドを意図して作っている
ニムロドのマントには
ライオンが書かれていた

つまり
ロスチャイルドとニムロドは
日本と深く関係があり
単なる偶然ではない




エジプトの王に
ファラオ猫という王がいた黒猫だ
エジプトはハム族の子孫であり
ニムロドと深く繋がっている

ライオンはネコ科である
なぜライオン科ではないのか?
これはニムロドを隠すためである

そして
ニムロドははじめての王にして
神を反抗するバベルの塔を建造する

早くもノアの子孫が神を裏切ったのだ