スピリチュアル視点と
手帳でつくる未来を自在に愉しむ
レイキマスター、手帳とスピの専門家
たけむらきょうこです。
突然ですが…
今、あなたには
「嫌なこと」ありますか？
先日、BBCメンバー
（写真家おおえちえさんと共催の
大竹塾のメンバー）
と白髭神社の参拝に行ったのですね。
主な祭神は、
猿田彦（サルタヒコ）さん。
１年の始まりだから
道開き、目覚め、スタートの後押しを～
と選びました。
神社情報については
また後程書きますね。
参拝後、
ランチセッションとなったのですが、
「私〇〇が、嫌なんです…。
でも、しないといけないんです。」
「それが、ほんっとに嫌でした。
でも、○○がいたから
やってこれたんです。」
「やったら？って言われているんです。
でも、なんか…。」
あ～、分かりみがすごい。
わたしもこのやりとりを自分と
どれだけしてきたことか。
きっとご自身でお話してても、
そんなに「嫌」を
強く認識していないし、
ただ漠然とした
１歩がでない現象だと思います。
感覚ってとってもデリケートだから、
１度たりともスルーすると
麻痺して感覚が鈍るんです。
でも、「嫌」を見てしまったら、
やるしかなくなるのを知ってる。
「やったことのないこと」は
することを想像しただけで
でもそんなことしたら…と、
また次の不安や怖さが出てしまう。
という負のループ。
これを軽やかに乗り越える方法が、
「嫌」の違和感や
「やったことのないこと」の不安を
書き出す
ということ。
これするだけで
９割
うまくことが運びます。
嫌が分かれば、
自然と次回からは
それとは反対の選択を
することができる。
つまり、
好きな選択ができる
からです。
不安がわかれば、
不安を解消す情報を入れてあげられる。
できる未来の想像が
リアルにできるからです。
嫌とかなんとなく…っていうのは
ステージアップのサインで、
もうそこでの学びは終わったよ
というもの。
決して
ネガティブなことでもないし
想っちゃいけないこと
でもない。
このこととリンクするように
１/25の下弦の月のメッセージは、
やりたくないのに
やっていることを手放す。
それにより本当の望みがはっきりする。
一見嫌なことやショックによる
衝撃により
見えてくるものを大切にする。
この影響は今月いっぱいくらい
作用するようなので、
このタイミングで
「衝撃」
のあった方は
内なる自分からのＧＩＦＴかも？
として考えてみるのも
愉しいかもしれないですね。
かくいうわたしも
「衝撃」
ありました
そこきましたかー！
ってなって
どうにかしようとあれこれ
考えてみてましたが、
だからこそ！！
日々、havingで今ある豊かさ
に目を向けて過ごすことにしました。
みなさまもぜひご一緒に
having してまいりましょう。
最後まで読んでくださり、
ありがとうございます。
また書きます。
たけむらきょうこ
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