皆さま☆遅ればせながら、明けましておめでとうございます。
今年もたぶん、、マイペースな私のブログでございますが、
どうぞ本年もよろしくお願い申し上げます。
さて、前回の続きになりますが、
ソフィーと出会ってから、
彼女との距離が縮まりだして2週間程。
母も私もだんだんソフィーのことが気になる毎日になりました。
走って道に飛び出さないか。
変なもの食べたりして病気にならないか。
これからやって来る京都の極寒の冬を無事に過ごせるか。
などなど、考え出すと心配なことばかり。。
ここで突然、過去の話になりますが、
私が21歳の頃、当時中学1年生だった弟が、
中学校のグラウンドでダンボールに入った捨て猫を連れて帰ってきました。
(以前にも書いたことのある内容かもしれませんが、、なにぶん過去に書いた記事の内容を忘れている私。。また同じ事を書いてたらお許しくださーい!)
弟が同級生と連れて帰ってきたその猫は、
本当に小さくて小さくて、私の手のひらに乗るくらいでした。
最初、見た途端、私は弟がリスでも見つけて連れて帰ってきたのかと思ったくらい、、本当に小さかったんです。
とりあえず、洗面器の中でシャンプーをして、
ダニよけパウダーのようなものを弟の同級生が持ってきてくれたので、シャンプーの後に付けました。
連れて帰ってきた弟が、猫アレルギーだったことが分かったのは、連れて帰ってきてすぐの事で、、、。
なのでシャンプーは私がしました。恐る恐る、、撫でるように。
なんせ、砂なのか泥なのかに、まみれていたので。子猫。
猫を飼ったことも触ったこともなく、どちらかと言えば小動物の苦手な私が、、
手のひらに乗るほど小さな子猫をシャンプーしている。。。その時は鳥肌立てながらシャンプーしてましたね。
その後、誰か飼ってくれる人はいないかと探しましたが、見つからず。。
だからと言って、一度連れて帰ってきた捨て猫を、また捨てるワケにはいかない。
結局、当時はそこまで猫が得意ではなかった犬派だった私が、
家の向かいにある小さな離れのおうちで猫と私とで生活するようになりました。
その後、アゲハと名付けた彼女と私の生活は、
16年程続きましたが、
脱走癖のあるアゲハは、年に3回は脱走してましたね〜。
そして、
いつもなら数日で帰って来るのに、
16年目のある日、脱走してそのまま帰ってこなかったんです。。
猫って最後(死に際)は見せない。とかも言ったりしますよね。。
そんなん嫌やけどね。。
私は、16歳のアゲハによく言ってしまってたんですよ。。
「アゲハ、ずっと一緒にいてね。長生きしてね。」って。
アゲハは見た目よりもかなり若く見える子で、友人が遊びに来てくれた時も、
「この子、まだ子供?」って聞いてくれるくらい、見た目は歳を取らないとってもとっても可愛い子でした。
体も細くて小さかったので尚更、若く見えました。
なのに、私ったら、アゲハが年齢を重ねていく度になんだか心配になっちゃって、、
すごく、アゲハは健康体なのにさ、、
「アゲハ、長生きしてね!絶対やで!」とか、しょっちゅう言っちゃってね。。
もしかしたら、その言葉をアゲハは汲み取って、はたまた、その言葉を聞くのが辛くなって、
最後は、、いや、最後ではないとは思っていますが、
私の前から姿を消してしまったんではないだろうか。。って。
いや、まぁ、、これは人間の私の勝手な解釈です。
もちろん、アゲハの意志で帰って来なかったんだろうけど、、
でも、私があんな事ばかり言わなければ、、
きちんと最後のその時まで、アゲハと一緒に居られたのかもしれません。
アゲハがいなくなってもう7年が経ちますが、
私は何処かでアゲハが元気にしてくれていると今も願っています☆
近所の野良猫ちゃん達に会う度に、今でも、
「アゲハに会ったら、よろしく伝えておいて下さいねー!いつでも帰ってきてねって伝えておいてくださいー!」と、声をかけています。
年に3回ほど脱走していた時も、野良猫ちゃんたちに、
「アゲハに会ったら、すぐに帰るように言っといてくださいね〜!」って言うと、
きちんと翌日に帰ってきていました。
野良猫ちゃんたち、ちゃんと足を止めて聞いてくれます。
みんな、ちゃんと言葉が分かるんですね。
アゲハがいなくなって、そのことを受け入れるのには、数年かかりました。
アゲハが使っていたものは、数年は捨てられなかったですし、
いつもトイレの中まで付いてきていたアゲハを思い出しながら、トイレしてました。変な話ですよね。笑
もちろん、今でもよく思い出します。
だからもう、猫は飼わない。
私の中の猫は一生でアゲハだけや!
そう決めていた中での、ソフィーとの出会いは、
大げさかもしれませんが、私に新たな光を差し込んでくれたのかもしれません☆
、、って。全然、ソフィーの話進んでないや〜ん!
なので、、続くのであります。
ちゃん♪ちゃん♪