手の将来に対する唯ぼんやりとした不安 | 町に出ず、書を読もう。

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物語がないと生きていけない。社会生活不適合者街道まっしぐら人間の自己満足読書日記です。

前述の通り、最近スマホデビュウを致しまして。


物珍しさのあまり色々とやっていて、


ゲームなんかもやってるのです。




で、ゲームとかやってると


本体がものすごく暖かくなってくるわけで。




ふと気づくと、


スマホの熱が手に移って、


じんわりとした温かみを感じられてしまい、


しかもその温かみがなんとも不快な感じで・・・




顔に当てて冷ましてみたり、


ふーふーしてみたり、


無意味にぐーぱーぐーぱーしてみたりと、


やや偏執的ではありますが、


気付けばこの熱を早くどうにかしようとしている自分がいます。




そんな時にふと頭をよぎるのは、


「弱火でコトコト」


という言葉。




このように毎日毎日手を温めているうちに、


内部の内部にまで熱が通ります。


本来は骨や筋が多く、比較的硬い部位になるのですが、


何と、ナイフもフォークも不要。


お箸で切れるほどの柔らかさになっているのです。


さあ早速いただいてみましょう。


ぱくっ


おおおおお、口の中でとろける! 歯が要らないくらい!






というところまで考えて、怖くなったので妄想終了。


オチはありません。


今回の記事は、


タイトルを思いつた時点で満足しているので!(謎のドヤ顔)