書評をやったワケ予告も何もなくいきなし書評を始めた理由は、要するに、ネタ切れのためです。もうね。四半世紀以上も馬齢を重ねてると、毎日が平々凡々と過ぎていって、書くようなネタなんてないんでござぁますよ。『二日に一遍くらいは何か書くこともあるだろうから、本の感想まで書いてたら更新が多くなりすぎるよね』はい。そんなことにはなりませんでした。まあ、人生とは平凡と向き合って戦うこと。なんて言いますしね。そんだけ~