たっぷりと薬味!主役のようだわ(^^)


たっぷりと紫蘇の葉やみょうがをいただく



豚バラを敷き詰めた鉄のフライパンの上には、
手でちぎったキャベツをたっぷりと。
蓋をして焼き蒸し...消化に優しくするために(^^)




昨日の残りの玄米を炒ってからたいたごはんのチャーハン。サバの西京漬けも残りもの。

スライス干ししいたけ、パプリカと、間引ききゅうり以外は朝、とれたもの。

インゲン
トマト
トゥルシー
みょうが

スパイスはフェンネル

味付けは 塩



.....自分のFBより

みょうがの収穫がピーク
 =
旬  ってことよね〜

ということで、ちょっと調べてみた。

まぁ〜❣️(^^)❣️

実は昨日、部屋の中は、
ルーターが暑さでご機嫌斜めになるほどの暑さで、わたしもクラクラ!食欲ゼロ

これじゃーヤバイと、
みょうがさんに
助けてもらいました。

我が家の夏場の薬味の量は
半端じゃない...

夫婦そろって、身体を使うお仕事なので、
倒れない分だけ食べるだけでも精一杯。

食べる、消化するだけでも
パワーは使いますから〜

今日は部屋のフスマを取っ払い
夏仕様に変更。

身体も少しずつ暑さになれますように...

......

熱帯アジアが原産で、本州以西の日本各地で自生するショウガ科の多年草。初夏から秋にかけて地下茎の先端から伸びる花穂の開花前のものを食用とする。若い茎を、光を当てずに栽培したものは、「みょうがたけ」と呼ばれる。野菜として栽培しているのは、日本だけ。東京の地下鉄丸の内線にある「茗荷谷」駅は、江戸時代にこの辺りがみょうが畑だったことからくる。

薬効:
α-ピネンという精油が、胃のはたらきを活発にするため、食欲増進に役立つ。大脳皮質を刺激し、頭をしゃきっとさせる。血行をよくする作用もあるので、風邪のひき始め、リウマチ、肩こり、腰痛、神経痛にもよい。 また、ホルモンのバランスを整えるので、生理不順、更年期障害、生理痛などに有効。熱を冷まし解毒効果があるので、夏バテによい。

(転記)
..... https://www.health.ne.jp/library/detail?slug=hcl_5000_w5000478&doorSlug=vegetable