\アシュタンガヨガで怪我をしたらアシュタンガヨガで治そう/
これは、ヨガを長年練習している方なら
当たり前にあったりする考え方。
私もそう教わったきたし何も疑問もたず、
そうゆうもんなんだーと思っていた。
ランニングで例えるなら▶︎ランニングで怪我をしたら、ランニングでフォームを治しましょう。みたいな感じ。
痛みの中で自分と向き合い、
自分の癖や、
まだまだ知らない無意識な部分をみつけて自分を知る経験になるの。
その上で、
正しくガイドしてもらえる先生が
そばにいるって心強い。
どんな風に練習を深めていけば、
同じような失敗を招かないから方向性を導いてくれる人。
だけれど、自宅で練習しているよー!とか、
どちらの方向性にいったらいいか分かんないよーとか、長年続けていても変化や進歩がないよーというかたは、
一度今までとは違う方向性も取り入れてみると良かったよ。
毎日毎日、同じシークエンスを長年練習している
私たちにとっては、
急にお休みしたり、
毎朝違う事を取り入れるって、
はじめは不快感を感じちゃうけどねー。
身体は天才!
上手に使ってあげると
本当は簡単なことで、
身体も心もクレンジングされる事に
気づいたの。
当たり前のように思っていたタイトルの言葉。
その前に、
まずは身体を動かす前の土台作りからやり直すと
からだが整うスピードが加速するんだよね。
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