こんにちは。
今日は、自分の練習の中で感じたこと、そして夢に出てきたグルジーの言葉について書いてみます。
少し長いですが、読んでもらえたら嬉しいです。
最近、ヨガをしていて強く思うのは、
ポーズの完成度とか身体の柔らかさ以上に大切なのは、
**「感じる力」**なんじゃないかということです。
今日はバックベンドのための準備として、立ちポーズからスタート。
アクンチャーナアサナ、ウッティタ・ハスタ・パーダングシュタアサナ、ブルクシャアサナなどを行いながら、
足の裏・内腿・骨盤のつながりをじっくり感じていきました。
骨盤を「動かす」のではなく、「感じ取る」
特に意識していたのは、足の外旋・内旋と骨盤の傾きの関係。
ぐいっと上げる、開く、ではなく、
仙骨をまっすぐに立てて、そこから身体を整えていく。
無理に頑張るというよりも、
「どこに力が入りすぎていて、どこが抜けているか」を丁寧に探っていく作業です。
流れが立ち上がってくる瞬間
立ちポーズを繰り返すうちに、
足の裏から骨盤、背骨、そして胸へと、エネルギーがスーッと立ち上がってくる感覚がありました。
その流れを支えていたのは、外旋で上昇させる力と、
内旋で“道”を整えるような力。
ちょうどスシュムナー(背骨の中央のエネルギーの通り道)を整えているような感覚でした。
「上昇しながら落ち着いていく」──
一見矛盾しているけれど、
今日の身体はまさにそんな静けさと力強さを同時に感じていたように思います。
「腰」の位置が変わる瞬間
今日の後屈では、「腰」の感覚がまったく違って感じられました。
今まで「腰=仙骨の上」だと思っていたのですが、
実際に身体が反っていこうとしたのは、おへその少し上あたり。
これまで反っていた場所は、どうやら違っていたみたいです。
だから無理が出ていたし、伸びていく感覚もなかった。
今日は、身体が“ほんとうに反りたい場所”にようやく出会えたような、そんな手応えがありました。
グルジーの夢
そして昨晩、グルジーが夢に出てきました。
夢の中で、静かにこう言っていました。
「この身体、障害をもったことは大変なことだが、
ヨガをするのには大した問題ではない。」
目が覚めたとき、その言葉が胸の奥に残っていました。
私たちは、とかく「この身体だからできない」と線を引いてしまいがちです。
でも本当は、この身体だからこそ、気づけること・感じられることがある。
不自由さや痛みがあっても、
感じることをやめなければ、そこからしか始まらないものがある。
今日は、ポーズができた・できなかったということよりも、
「どう感じたか」「何に気づけたか」が大切だった練習でした。
そんな時間をまた、明日も重ねていこうと思います。
読んでくださってありがとうございます。
どこかで、同じように身体と向き合っている方に届きますように。
