最近の練習で改めて思うのは、
ウットゥカッターナアサナ(椅子のポーズ)が、見た目以上に奥の深いアサナだということです。

肘、膝、足――
それぞれを意識し、動きを調整していくと、骨盤が安定し、仙骨まわりが緩み、
背骨が引き上がって、胸が広がり、呼吸がしやすくなる感覚があります。

こうした体の変化は、アイアンガーヨガではプロップス(補助具)を使いながら、
繰り返し体験して身体の中で学んでいきます。

そして改めて強く感じるのは、
このウットゥカッターナアサナは、単独で存在しているわけではない、ということです。

むしろ、他のさまざまなアサナと補完しあい、
相互に学びを深め、練習全体の指針となるような重要な役割を持つポーズだと感じます。

個人的には、仙骨まわりが解放されることで、
ルートチャクラ(ムーラダーラ)のあたりに安心感が生まれ、
不安感が和らいでいく感覚があります。

さらに、仙骨チャクラ(スヴァディシュターナ)のあたりにスペースができてくると、
どこか「自分らしさ」が戻ってくるような感覚があります。

ポーズの最終的な形だけではなく、
そこに至るまでの過程や、他のアサナとの関係性、
そういった全体の流れを大切にしていくことが、
今の私にとっての大事な練習のテーマなのかもしれません。


🧘‍♂️皆さんも練習の中で、
「このポーズが他のポーズに活きた!」みたいな体験はありますか?
よかったらコメントで教えてくださいね😊