スタンディングボーズで外旋の練習をしていく。

前回説明したウッティタハスタパーダアサナ、バールシュワハスタパーダアサナで、腹部と殿筋の緊張を確認したら、その腹部の広がりを意識しながらウッティタトリコーナアーサナをしてみる。


手を無理に床につけようとはせずに最初は椅子などを使い、足が内旋していかないように注意して手を下ろしていく。

形に囚われ過ぎて無理に手を下ろしていくと身体が歪んでしまう。


身体が歪むということは、練習をすればするほど身体を痛めてしまうということ。


ヨガを始めた頃、無理をしないというのがあった。

無理をしないというのは難しい事だと思う。

リミッターを越えろ!

なんてよく言うが、頭の片隅でストップがかかってしまう。

そうすると、もうこれ以上できるようにならなくてもいいよ。

なんて声が聞こえてきたりもする。


最近は、もっと自由にもっと気楽にもっと楽しくヨガを続けていきたいと思う。


だからトリコーナアーサナも無理をする必要はない。けれどもアサナのどこを見れば良いのかわかっていないと無理をしている事にも気がつかない。


トリコーナアーサナは1本ラインの上でやっているようにやる。

なのでお尻が後に出ている人は引っ込める。その為には足でしっかり床を押し大腿を使う。

背骨も曲がらないように真っ直ぐにする。

その為に手の下にサポートをする。

そしてその手は胸をき背骨を伸ばしていく。


後ろ足もしっかりと踵で床を押すようにしてオープンツイストをする。

腹部が閉じてしまってはエネルギーが生まれてこない。


今日インスタを眺めていたら、肋骨下部を締めるという動きを言っている人がいた。

身体の中にスペースを作り出して上げることは、土、水、火、風、空のエネルギーのバランスを取り戻してあげることにつながるのに、肋骨下部を締めてしまうと言うことは?である。


予後の広がりがあって始めて縦の伸びが生まれてくる。


だからトリコーナアーサナも横の広がりと縦の伸びを考えてあげる必要がある。