ハタヨガの個人練習7

 

ウッティタ ハスタパーダングシュタ アサナ

 

個人練習3では、横になって足を伸ばしていく スプタパーダングシュタアサナをしました。

足に知性が宿りプラーナを感じれるようになってきたでしょうか?

 

「膝うち踵、膝そと後ろ」を続けていると、足にも中心線ができてきます。

踵の真ん中から大腿後ろの付け根部分の中心を結んだラインです。

 

感覚が大腿部付け根にできてくると、横に広げるアサナも変わってきます。

横に広げる時に大腿部の付け根後ろの皮膚を内から外に広げるように開いていきます。

 

そうすると動きが途中で止まるところがあります。

そこが限界のラインです。

それ以上行くと反対側のお尻が浮いてきてしまいます。

 

面白いですね。

 

膝そと後ろをする時にも変化が現れてきます。

大腿部の内側も使って骨を後ろに押すのです。

 

筋肉を骨に巻き付けるようにします。

そうして初めてアイアンガーの言っている足ができあがってきます。

やっと理解できました。

 

言葉と言葉をつなげて何度も何度も練習してやっとわかります。

これも自分にとっては楽しい事のひとつです。

言われたことをただやっていても、教えてくれている先生の意図はつかめません。

なぜ今これをしているのか?

グループレッスンではなおさらです。

 

で、今度は立ってパーダングシュタアサナをします。

 

壁の方を向いて方足を壁にあげます。

 

よいしょっと。

 

そこで壁と床を押してみます。

骨盤を整えたまま。

むしろお尻を挟むように壁を押しているいる力が伝わってくるようにです。

 

難しい人は足にベルト(タオルでも)をかけて手で持ちます。

それでも難しい人は壁に椅子を置いて足を載せてあげます。

 

まっすぐ立てましたか?

 

手はベルトを握っていなければ腰です。

ろっ骨を骨盤から離すように引き上げていきます。

この辺の身体の使い方はまたの機会に

 

さぁ、ここでまた、「膝うち踵、膝そと後ろ」です。

 

前が終わったら横にしてもやってみましょう。

足を柔軟にして長くしましょう。

 

なかなか大変ですが、背骨への負荷を減らし身体にとってはとても有意義なことだと感じています。

 

写真や絵での説明がなくて分かりにくいかと思いますが最後まで読んでくれてありがとうございます。

そのうちイラストつけて分かりやすくまとめていこうとおもっています。

ごめんなさい。

 

この本には現代ヨガの歴史が書かれています。