子供が大学生になり、家を出た。

ロスト症候群というのか?いなくなると寂しいものだ。

小さかった頃の事を思いだしたり、一緒に行ったお店の前を通ると思いだしたり、それはそれは、困ったものだ。事故とかで子供を亡くされた親はどんな辛い思いをしているのだろうか?とか共感が広がっていく。親心というのはこういうものなのかとしみじみと感じる。

それと同時に若い頃の自分を思いだす。

まわりの事より自分の事が精一杯だった。

親になって、過去を振り返って、改めて色々感じる。

そして何故か許せなかった自分を許せるようになって、少し優しさを感じたりもしている。

こういう経験ができて良かったと思う。

子供に教えられている。


1つ年をとった気分だ。

また夫婦2人で同じ時間、同じ気持ちを共有していく事に意味があるのかなぁと思う。

子供の新しい旅立ちであるのと同時に自分にとっても新しい1日が始まるような気がする。


年度が代わり平成も終わり、時代が新しく変わっていくのだろうな。