私の聖性が世界を祝福する

ここで、このワークの目的が語られている。
それは世界を自らの聖性を通して見ることである。

さて、聖性とは何なんだろう?
36でも出てきた聖性。
ただ、36では神聖という言葉を主に使っている。

私の心が神の心の一部であると述べている。
そして聖性とは神の聖性である。
だから私の聖性という表現が使われている。

聖性を通して見ることによって、世界と共に祝福されるのである。犠牲の終わりを意味し、そして誰もが全てを得られる資格が与えられる。
そしてそれが神の子としての彼の生得権だからである。
あなたの聖性は、彼から何も求めないことによって彼を祝福する。自らを全一と見ている者は、何も要求しない。


そして、あなたの聖性が世界の救済である。
あなたは自らの聖性によって、世界があなたとひとつであることを世界に教えることになる。
そしてそれは世界に向かって説教をしたり、何かを告げたりすることによってではなく、自らの聖性の中ではすべてが自分とともに祝福されているという、あなたの静かな認識を通してなされる。

これだよ。この最後の文章が、このワークをする最終目的地なんだ。