アイ・アクセシング・キュー
「目は口ほどにものをいう」というが、目の動きに意味があったなんて最近になるまで知らなかった。
この目の動きを注意し続けるには訓練がいるのだろう。
テレビを見ながら目の動きを追うとおもしろい。
特に報道のインタビューの時の目の動きは如実に真実を語っている。
お笑いはカメラの位置や司会者の位置で目線がある程度制限されているようだ。
今なら選挙前なので候補者の目の動きを観察するのもおもしろい。
ただ、ドラマは当然ながらダメ。
目の動きがほとんど無いように思うのだが、いかがなもんだろうか?
相手が右を見ていたら、こちらから見て左側を見ていたら未来をその逆を見ていたら過去のことを考えている。
左脳は考える脳なので左脳を使っている時は右を、そして創造している。
右脳は記憶する脳なので思い出している時は左を見るものなのだろう。
と勝手に脳の働きと関係づけして想像してみる。
その上で本にはこう書かれている。
上を見る場合は視覚を。映像のイメージを使っている。
横を見た場合は聴覚を。音のイメージを使っている。
面白いのは下を向いている場合だ。
右下は五感を使っているというのだ。感じる領域は右脳のはずだが左脳を使っていることになる。
そして左下は内部対話をしているというのだ。こちらは右脳を使っていることになる。
私の勝手な想像が破たんをきたすわけだが、まぁ、その辺はあまり気にしないことにする。
なぜなら専門家ではないからだ。
そしてこの目の動きには個人差があることが書かれている。
別の本だと、質問をすることで相手のパターンを見つける作業からはじめるように書かれている。
何よりも大切なことは実践の中で生かせることだと思う。