古今東西、世界中の預言で

救世主が日本から現れるという

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 





 

 

 

 

 

 

 

 

 高市早苗は日本の救世主

7分あたりから聞いてね❤️

 

 

 

 

 

 

 6分40秒あたりから感動的な解説です☺️

 

 

 

 

 

 

 

日本武尊(ヤマトタケルノミコト)が東征に寄り道して伊勢神宮へ行き、倭姫命に会って言いました。 

「今の天皇から命を受けて、東に行って諸々の叛くものを討つことになっています。

だから之を辞したい」 

それで倭姫命は草薙剣(クサナギノツルギ)を取って、日本武尊に授けて言いました。 

「慎みなさい。 怠ってはいけません(油断してはいけません)」

 

 

 

ちなみにミコトが「命」と「尊」に注意してください。

どちらが原住民でどちらは天孫か・・・

 

 

大海人皇子は壬申の乱の初動で高市皇子に伊勢へ行けと言います。

壬申の乱が始まる時に、大海人皇子は誉めて高市皇子の手をとり背を撫でて、

「慎め、怠るな」と言いました。

 

 

 

 

 

 

 

高市早苗は天武天皇の末裔であり

安倍晋三とは懇意の仲

安倍晋三の先祖は奥州安倍氏

俘囚・・・蝦夷である

ただし安倍晋三の母親は半島系の岸信介の血を引く

つまり安倍晋三は日本原住民の蝦夷と半島のハーフという

微妙な立ち位置に立っていた

 

紫門の過去記事

「万世一系と二つのヤマト」では

半島百済王子の天智天皇と

東国蝦夷系天皇の天武天皇とした

天武系天皇は100年で断絶し、

父母とも百済系の桓武天皇から現在まで

南朝、北朝、明治天皇すり替えに拘わらず

半島天皇が続いている

 

半島と日本原住民は婚姻を繰り返しながら

和を持って尊しとばかりに溶け込みあって歴史を紡いだが

天智天皇の隠し子である藤原不比等によって

日本原住民は蝦夷となって征伐され

俘囚となった

 

紫門はこれを恨みとする者ではない

半島と日本人は十分に溶け込み合い

文化と歴史を作った

ここに天皇家が背乗りされた事を知る米国+半島スパイがつけ込んで現在がある

 

日本原住民系のリーダーが出現しなければ

日本原住民は国を失う

 

艮の金神は北東の祟り神であり

蝦夷の怨念である

桓武天皇から始まった平安時代に半島貴族を脅かした

安倍晴明を中心とする陰陽師たちの

藤原半島系貴族への心理作戦であった

そもそも陰陽師は天武天皇発案の陰陽寮が始まりであり

天文、暦、呪術を司どった集団で

古事記で言う八咫烏である

 

安倍晴明は帰化人末裔とも言われるが

少なくとも母親は東国蝦夷系である

 

大本教の教祖出口なおに取り憑いた神も

艮の金神

 

東国蝦夷の八咫烏の中に

安倍晴明のように呪術と人心を操る能力を持った存在を想像している

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

安倍晋三首相の先祖を辿る家系図を調べるのは容易ならざることで、調べるだけでも相当な時間を要した。

まずは、ざっくり結論から申し上げるが安倍晋三首相の家系図を色々と調べ上げた結果、先祖一族は「 奥州安倍氏 」であることが判明した。

 

 

 

 

 

安倍氏(あべうじ)とは? 意味や使い方 - コトバンク

平安後期、東北地方北部に拠 (よ)った俘囚 (ふしゅう)豪族。. 古代蝦夷 (えぞ)抵抗の伝統に連なりながら、前九年の役(1051~1062)を起こし、古代集権国家から中世地方国家分立への方向を切り開くうえで、画期的な役割を果たした。

 

 https://ameblo.jp/yogi1521/entry-12852167513.html