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ハッピーダイエットの船田です。
今回の暗殺未遂事件でトランプ氏は候補としての株を上げたと思いますが、本当に株式市場の株を上げたようです。
トランプ氏の新大統領就任の期待が高まり、金融やエネルギーなどの銘柄株が上昇した。
これはすごいね!
しかしトランプ氏の政策はアメリカを発展させるものになるから、業界が期待するのもよくわかる。
実際に2016年から2020年まで、コロナ嘘パンデミックで経済が失墜するまで、アメリカは好景気に沸いていた。
ぜひ、日本にも影響のある良い政策を実施してほしい。
トランプ氏は、耳にガーゼをあてて、事件後はじめて姿を現し、共和党大会にて、正式に大統領候補として認められました。
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![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240716/11/diet-joy/4a/96/p/o1080104515463738159.png?caw=800)
週明け15日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は4営業日続伸し、前週末比210ドル82セント高の4万0211ドル72セントで取引を終え、約2カ月ぶりに終値で過去最高値を更新した。
トランプ前大統領の暗殺未遂事件を受け、トランプ氏が11月の大統領選で勝利するとの見方が強まり、その政策を期待した買いが入り、エネルギーや金融などの銘柄が上昇した。
また、トランプ前大統領が創設したSNS「トゥルース・ソーシャル」の運営企業「トランプ・メディア・アンド・テクノロジー・グループ」の株価が急騰し、一時前の週末と比べて約70%上昇、終値では31%の上昇となった。
一方、ハイテク株主体のナスダック総合指数は続伸し、74・12ポイント高の1万8472・57で引けた。
バンス氏はオハイオ州出身の39歳で、ベストセラー作家としても知られ、「アメリカ第一主義」を掲げ、トランプ氏に強い忠誠心を示している。
こうした中、トランプ氏が創設したSNSの運営企業の株価が15日急騰し、トランプ氏が大統領に返り咲くとの見方が強まったことが影響した可能性がある。
一方、暗殺未遂事件のトーマス・クルックス容疑者をめぐり、アメリカのCNNは、捜査当局が携帯電話の解析からおよそ100件の事情聴取を行ったと報じている。
事件をめぐっては警備の不備を指摘する声も挙がっていますが、国土安全保障省のマヨルカス長官は15日、トランプ氏の警護を強化したと明らかにしている。
プライムオンライン編集部
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