いつもありがとうございます。
ハッピーダイエットライフの船田です。
トランプ氏の暗殺未遂事件を経て再投稿です。
可能性高まってきましたね
↓↓↓
ベンジャミン・フルフォード氏による、「もしトラ」の解説本です。内容は非常に面白いですね。
もちろん、今まで陰謀論的に語られていたことも含めてですが、新しい論点も多いので読み応えあります。
私がひとつ、なるほどと思ったのが、今年2024年はアメリカ大統領選挙ですが、今回は「選挙すら行われない」ほどの大混乱になるということ。
バイデン政権があまりにもボロくなってしまい、米軍による暫定的なトランプ政権が発足する可能性があると言及。
また、現代のアメリカはすでにカオスとなっていて、もはや犯罪はし放題で、確か万引きなども初犯なら1000ドル以下(15万円位?)なら罪にならないことになっている。
もはや犯罪が多すぎて、万引きごときで警察が出動するわけにはいかない程、アメリカは犯罪が増えているとか。
生活保護などを政府に申請するより、万引きした方が楽に生活できるという、恐ろしい社会になっているそう。
アメリカのマクドナルドの店員の時給が3000円以上とは言われますが、物価の上昇はそれ以上で、もはや真面目に働くのが損だと思われるカルチャーができつつあると。
たしかに、その状況だと、トランプ仮軍事政権ができてもおかしくないね。
読みやすく、おもしろく、勉強になるのでお勧めですよ。
書店紹介より
「もしトラ」が世界を席巻中!
大統領時代に「アメリカ・ファースト」を掲げ、独自の政策で世界を驚愕させたドナルド・トランプ。
共和党候補者になることはほぼ確定。
今年11月の本選でトランプ返り咲きの可能性は限りなく高まっている。
もし、トランプが米大統領に復活したら、世界はどうなるのか――。
国際ジャーナリストのベンジャミン・フルフォード氏がトランプ大統領の可能性と、「もしトラ」後の世界をレポート。トランプ復活を目論む黒幕とは?
船田のトランプ氏関連記事