皆さん、こんにちわ!ロニサランガヤでございます!いやーすごい方が、出て来られましたね!ロニは人類大救世主大塚寛一先生から、肉体は『影法師』であり、『本体の意識』は『あの世』にあること、人は誰もが実は『神と二人きり』の『同行二人』であること!また、〘人類は、現在、お母さんの胎内にいる状態であり、肉眼の奥に眠る『心眼』を拓いていないこと〙を如是我聞しています!また、大塚寛一先生は、御幼少時、常に『本当の自分=本体意識=創造主=大宇宙』が『地球を歩くもう一人の自分=大塚寛一先生=アバター=小宇宙=影法師』を見ていたと、言われておられましたが、水谷ふさえ様は、同様の体験をされたと思います!


また、ロニが尊敬する〘神軍天使はせくらみゆき様〙も小さい頃、自分の本当の意識が、この小さい女の子の中に入っていると感じておられたとのことですが、


いよいよ、人類が、お母さん、胎内から生まれ出る〘進化=神化=アセンション〙を遂げる〘天の時〙♥が、到来間近の気が致します!生みの苦しみが、今であり、神国日本もレプリコンでの存亡の危機にありますが、


一人でも多くの方が、覚醒すれば、〘集合意識〙である『地球の現実世界』も良い方向に変わると存じます!ありがとうございます😊


神軍リクルーターロニサランガヤ合掌


 

 




転載元 2023/6/24の記事

新刊『わたしは意識の粒子となって浮いていた』


――それが「本当のわたし」だった――

(コンビニ店長の不思議な旅)水谷フサエ著



著者はコンビニの店長さん。


この仕事は激務。一日15、6時間の勤務、連日の睡眠不足。疲れ切って自宅にたどり着き、バタンとベッドにもぐり込んだある夜、不思議な体験をします。


寝ている自分、そして自分の上の天井あたりに白い雲のようなものが浮いている。それも自分だと直感で分かった。


その真ん中で両者を見ている意識、それもわたし。わたしは三つに分解されていたのです。


翌朝驚いたことに、身体が浮くように軽くなって、ひどい肩こりも消えていました。


もっと驚いたのは、このわたしが粒子となって宙に浮いていたことです。浮遊する埃のように。わたしは粒子、意識を持つ粒子だった。わたしは意識の粒子だった! 


この体験を機に、わたしは粒子おばさんとなり、「新しい人」に生まれ替わりました。


でも、これはいったい何? どうしてわたしに?



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粒子、そう、粒子なんです


わかります…この感覚…