秋篠宮夫妻は、昨年9月に、ベトナムで5泊もしました。実は、同じ月に、バイデンもベトナムを訪れています。

 

そして、米越関係は、格上げされました。最高級まで。わかりやすい。

 

対中施策だと、例によって、アホの日本メディアは書いていましたが。

 

勿論、違います。

 

ベトナムが注目浴びる理由、それは人類資産が関係します。

 

 じつは、古来から。

 

中国南部の山地に、まとまった人類資産のゴールド置き場があり、明治以前は、日清両国の中心的な役割を果たしていました。

 

力のある5つの客家がそれぞれ守ってきています。一説には、2千歳の古老の姿を

した存在が金塊を守っているといいます。

 

そして、

 

今回、中国が四つに分裂するにあたり、国外に保管場所が変わるのです。

 

 それは、分裂により、中国の政情が、不安定になるから、類資産の移管先は、ベトナムです!

 

昔は、中国の支配下 の時期もあり、フランス領にもなっていました。

 

噂は何年も前からあり、菅なんかも、首相になると、すぐにベトナムを訪問していました。

 

政体でも上の方は情報があり、高市とかも狙っています。みな、カネの話になると、男も女も関係なく、目がぎらついています。

 

ベトナムでも、何となくこの話は広がっており、次の世界はベトナムが主導権をもつと勘違いする向きも多数いるとか。。。

 

ただ、人類資産は明治以降に分散されました。

 

敗戦で根こそぎ取られないようインドネシアやフィリピン、東京湾や瀬戸内、軍艦を使い各地に隠しました。

 

ヒトラー名義の スイス銀行の資産は、ドイツの潜水艦でアルゼンチンに運ばせました。中国は親戚なので、昔から、武漢や広州なと多くの場所に隠されていました。

 

そして、アルゼンチンの

ペロン元大統領の妻エビータ、マルコスフィリピン元大統領の妻、イメルダなど、現地管理人でありながら、欲に目が眩み、我が物にしようとして、逆鱗に触れてしまった不届き者も、歴史上はいます。

 

ただし、結果的は、エビータは33才で子宮癌で死去。

イメルダは夫が失脚し、追放。生きてはいますが、夫は金のトレーダーで、7500トンの金塊を所有していた、とか、完全に欲に狂ってしまっています、今でも。