皆様、こんにちは!ロニサランガヤでございます😊下記、神軍天使松原惇子様のベストセラー本のまとめ動画です!人は誰でも、老後の孤独は辛いと思っていますが、必ずしもそうではないというお話しです!孤独死は避けたいですが。ロニが崇敬する『人類大救世主大塚寛一先生』から下記を拝聴しています!
■秘蔵書『暗夜の光明』随感録から

いかに孤立になるとも、忘れて神に背かざれ。『孤立なりと思う心の動き』は、『神の力の現れ』と知れ。最後には、神より外に味方なし。背くとも神は其の身を護るなり。道行く人を如何で落とさん。細胞の一つ一つは知れぬれども、道さえ行けば、神が結んでて人となる。人も亦神の道を歩みなば、此の世そのまま極楽となる。求めずとも与えられるは親と知れ。恩を返すは子の務め。恩を知らずは、神見えず暗に彷徨ふ捨小舟、捨てられた舟も神の情で浮かぶなり。身を舟に心の梶を誤るな。浮世の波に止む間なければ、進めど戻る人の道、進んで戻らぬ神の道、易くて近くは直き道、曲がらば、遠くて迷い暗となる。強敵は心の中の悪魔なり。悪魔の旗は「離」の印。神の旗は「和」の印。心の迷い去る時は、自己と神とが和合して、家内が和して調和せば、神が加護する神の国、世界の人が皆和せば、神の御體の細胞となる。


 

 『下記、大塚寛一先生の教え〘同行二人〙から抜粋』

わしに帰依して正しい信仰をしていると、全部の人が寿命を全うし、『崇高な転生』をして、結構なところへ行かれる。そのときに、ほとんどの人が、わしのところへ来ることを感知する。そして、最後に亡くなるときは、親も兄弟もその他の何事も、頭の中から消えて「神」のみが最後に残ることになる。であるから、親子、夫婦、いろいろな関係は、現象界だけの関係であって、この現象界から霊界の方へ行くときには、『本当の神』と『みなさん』の「二人きり」になるのである。弘法大師は宗教家の中でも一番偉いが、大師は、四国遍路のときの笠に「同行二人(どうぎょうににん)」と書いているが、それは仏教で言えば仏、神道で言えば神を示している。神も仏も本当は一つのもので、一体異名のものである。一人で行っても同行二人。親、兄弟、また六、七人いても同行二人と書いてある。つまり、『神』と『あなた方』とは、寝ても起きても、生まれる前から現在まで、さらに死後永遠にまで、離れずに歩むのである。それ故に『同行二人』と書いている。そのように、『神』と『人』とは未来永遠に離れないが、もし離れたら、そのときには何もかも分解してしまう。


 

皆さん、元気出しませう!ロニも、ある意味、孤独なので、動画を半年で200本も作れたのです!1人でないと集中できません!真の神は、皆さんを必ず守ります!
いつも、ロニブログのご愛読ありがとうございます😊

神軍リクルーターロニサランガヤ合掌


ときめきが続く、お花の定期便bloomee(ブルーミー)