神軍リクルーターロニ様

ロニさん、お元気ですか?
今日は私が人類大救世主大塚寛一先生から直々に拝聴したことをお知らせします!

秘中の秘の言霊、御神語「ぶっかんせいき」は

南無阿弥陀仏
何妙法蓮華経
の様に 1字ずつに意味内容は持っていません。

大塚寛一先生は
『宇宙のはるかな大いなる根源の究極のエッセンスを、日本語の50音の、今のアイウエオ表記の字にすると
「ぶっかんせいき」
になる。
なので、 1字ずつに意味内容は無いが 1字ずつが宇宙の根源(つまり今でいうソースの所)から来ている。』
との意味合いを拝聴させていただきました。
そこに3次元の人間の頭で意味内容を考える必要はない。無用。という事だと拝察させていただきます。

 


先ずは、我欲や期待等無くして、無心にハッキリ 1語ずつを唱えられたら良いと思います。

私にも頭部隆起の経験があります。
人によって感覚は違うと思いますから気になったら聞かれても良いでしょう。

 


ご配偶、大塚國惠先生が常におっしゃられていた「無心」にです。
座禅でも、無心は難しく、煩悩が湧き尺で気を入れらますよね。

3次元人間には、赤ちゃんや小さな幼児でも無い限り、中々難しいのです。

頭部隆起を期待して『私にもその現象を与えて下さいとか経験したいです』とかの思いはだめなんです。

無心になること!何も考えないことは、大人には、実はなかなか難しいですが?

つまり、良く武道や花道茶道香道書道等の日本文化の中の道が着く物は全て「無」の世界を言っています。
「無」は宇宙に通じてる訳です。
「無」は広大全て禅問答の様だけれども「無」だから何もない。

しかし、全て全部そこに有る。だから「無」有るという事がわからないくらい無い。無いという事が分からない位、全て詰まって有る。という事になります。

つまり、私の解釈ですが、『御神語』を奉唱するという事は、大塚先生(宇宙の大いなる神の存在が人に降臨)を通して、宇宙の大いなる存在で有る神。宇宙神 ソースに繋がるという事。

あくまでも普通の人は、大塚先生を通す事で、遠くの根源に繋がりやすいのだと思います。

では、繋がれてしまう人は、大塚先生を通す必要ない?かと言うと、私はそう思いません。

それらの人より、違うアプローチが、大塚寛一先生を通して、できる可能性とその人達が担う分野が有るのだと思います。

♪ジュンコ♪