皆さんこんにちわ!神軍リクルーター、ロニサランガヤでございます。ロニとはペンネームでありますが、生粋の日本人でございます。今日はロニが人類大救世主大塚寛一先生とのご縁(大学入学式での講演会)があり、なぜ帰依することになった経緯について認めます.

実は、小学校の頃から「赤面症」という性格の悩みを克服する為もあって、ロニは高校時代から道を求め、あらゆる宗教、哲学の本を読み、ヨガや断食を行い、真理の探究と神の存在、死後の世界のことを考えておりました。希望の大学に合格するも将来を悲観していた中、出会った講演会では自分と同じ悩みを持った学生たちが頭部隆起という現象で救われた話がございました。体験談を聞いても半信半疑だったのですが、大塚先生に正式に帰依させていただく前に、自分にも『頭部隆起』という脳細胞が活性化する奇蹟体験が起きたのであります。

もちろん、これは科学的な証明データもなく、主観的な思い込みという考え方もあるかもしれませんが、後頭部の下がずきずき痛んできて、触ったら段状に隆起したのであります。この実証経験が確信に繋がって、大塚先生に帰依させていただくことになったのです。帰依後、何回もこの現象が起きまして半年後には、すっかり赤面症は全治していたのであります。

また、大塚先生に帰依している方だけに起きている「崇高な転生=大安楽往生」も確信の一つですが、何よりも「教え」のすばらしさに感動しています。おそらく大塚先生がこの星にご降臨されていた81年間に1万を超える「教え」があると推定しておりますが、多くの教えには団体にコピーライトがあって外部発信はできておりません。

それで、団体設立前の秘蔵図書「暗夜の光明」や「大日本精神宣言」の建白書、雑誌社との対談、ラジオ放送等、コピーライトがないものを発信しています。教えの原文は出せませんが、コピーライトのある教えは「如是我聞」の形で、ロニの言葉にリフレイズして出させていただくことはございます。
 


さて、この頭部隆起については下記のように、英語での動画を策定し全世界に発信しています。大きな反響でございます。





さて、早速ですが。人類大救世主大塚寛一先生の教えのロニ如是我聞をご紹介させていただきます。

「仏教では八万四千の法文といって、難解な教義・経文を説いているが、文字や言語で人が救われるものではない。言葉とか文字というものは、結構で便利なもののように見えるけれども、食物の味一つ正確に伝えることができない。同一の色にしても、若いときの感じ方と、年とってからの感じ方では随分違っている。また左目と右目では、同じように見えているつもりでも、厳格に言えば大きさが違う。又近眼の人と老眼の人とでは、見える大きさが非常に違う。だから文字や言葉では、ものの真相・真実を伝えることは不可能なのである。したがって、わしの教え、すなわち、真の日本神道を真に知ろうとするならば、身をもって体当たりし、直接感じとるより他にすべはない。実証を体験してから帰依することが、安心である。
そもそも世の中のものはみな「自然の法則」「神の道」通りに生成流転している。仏教で説く八万四千の法文の中にどのようなことが書いてあるかをつかもうとして、経文などを読んでいったなら、一生かかっても読み切ることができないだろう。また読んでも、その字句の意味を理解することができないから、論語読みの論語知らずに終わってしまう。ところが「神の道」は、人間だけでなく、動物でも植物でも簡単に受け入れることができるのである。

そして「神の道」に従ってゆくと、良い方へしか出られないようになっている。「正しい神の道」に、一人より二人、三人より四人というようにして全世界の人が一つになって従うとき「共存共栄の理想世界」が実現するのである。」

神軍リクルーターロニサランガヤ:
如是我聞合掌!