保江邦夫×矢作直樹 アネモネ2018年3月号 スペシャル対談 取材動画「よみがえれ、縄文スピリット」

https://www.youtube.com/watch?v=Y6KzsdFhre8

保江邦夫さん 最新刊『 願いをかなえる 「縄文ゲート」の開き方』~縄文人はあの世の霊魂と素粒子を使って縄文土器をつくっていた!言語が現象化する陰

https://www.youtube.com/watch?v=pdmS-IJmMew
保江邦夫さんDVD 願いをかなえる「縄文ゲート」の開き方~ダーウィンの進化論。素粒子と素領域からなる宇宙構造。この世のトラブルをあの世で解決!

https://www.youtube.com/watch?v=jP0IJ3yVkPA&t=105s

 

 


ほら.png

https://ameblo.jp/newtako/entry-12434719836.html



願いを叶えるポーズ・「ほら」(洞?法螺?)
2019-01-22 21:28:00

テーマ:スピ系
1月19日の保江邦夫先生の講演より、まず先生が一番みなさんに伝えたかっただろうことをシェアいたします。

5月まで必ずみんなやって欲しい、という勢いだったのでシェアはなにも問題ないと思います。

 

保江先生は「伯家神道」という古神道を縁あって伝授されて受け継がれていらっしゃいます。

その視点からのお話です。

 

自分の願望や願いや祈りを叶いやすくするためのお作法というか、ポーズがあるそうです。

 

1右手を小指からしっかり握りこんでこぶしをにぎる。親指は握りこんだ4つの他の指の上。

(つまり親指を握りこまないこと)

 

2左手を右手のこぶしを包むような感じで添える。親指は右手親指の横に揃えてあげる。

 

3両手の掌は密着させないで、すこし空間を作る。

(つまり、握りこんだ指と掌でゲートの様なものを作るのです)

 

4その掌でできたゲート、空間のなかに自分の願い事を囁く。回数は1回で構いません。

 

(画像を乗せれば一発で済むポーズなのですが、なにぶん独り暮らしなので両手を握ってしまうと写真が撮れませんで、ごめんなさい。)

 

この掌で作った空間の中に声を入れて響かせる、振動させることが願い事成就のパワーになるということでした。

この空間を「ホラ」(洞?法螺?)と呼び、石笛や修験道の法螺貝を吹くことの起源ーというか、保江先生はそれらは「ほら」の祈りを人目から逸らすために始まって、間違って継承されている、というように解説されていました。

 

夜寝る前にでもやってみて・また、人と会ってちょっとその人にいつもと違う違和感を感じた時にそっと離れてその人についているいつもと違う変なものを去らせたりするのにも使える、ということでした。

 

そして。

たぶんこれを一番先生は伝えたかったんじゃないかと思うのですが。

「ほら」を使って、自分の楽しいお願い事をする「ついででいいから」

5月のご譲位と皇太子殿下の即位が無事に成されて新しい御代が安寧に開かれることを祈って欲しいということでした。

 

「皇太子殿下が健やかに即位されて新しい御代が安寧に開かれますように」

 

でも、適当な文言でいいから、「ここに来た人はもう毎日祈って欲しい」とおっしゃっていました。

これ、気楽を装っているようで先生すごくガチでみんなにして欲しいことなんだと思いました。

それほどこのご譲位と改元は地球的に、宇宙的規模に大切なことなのです。

 

「自分のための楽しい願い事と一緒に、でいいから」というところが先生らしい気楽さの中に、

そうやってまず自分の気持ちを楽しい波動に整えることから、が大事だということを込められていると思います。

 

 https://ameblo.jp/newtako/entry-12434719836.html

ということで、よかったら、心ある方。

地球と宇宙の流れに関心ある方だったら、右とか左とか主義主張を超えて

5月まで新しい御代が無事に開かれることを一言祈ってくださいませな。

 

去年後半から色々な方の情報や動画に触れているに、今回のご譲位と改元は一国の「象徴」の公務をされている方が体がしんどいからやめたい、とかそんな話ではなくて

政治的にも地球的にも宇宙的にも、もっと重大で大きな布石のようなのです。だから。

まったく日本は神の国だよ、もう。

#保江邦夫先生



https://www.hikarisekai.com/entry/joumongate

願いをかなえる「縄文ゲート」の開き方 は誰が書いたの?

理論物理学者としてだけではなく、霊性(スピリチュアル)やUFOごとにも詳しくて知見と実体験がある保江邦夫さんが書いた本です。

この本のとじこみ付録がまたまた興味深く、「あなたの願いをかなえる縄文の秘儀」となっています。



「秘儀」という響き、知りたい欲が湧いてきます。

とじこみ付録がまたまた興味深く、「あなたの願いをかなえる縄文の秘儀」て何?
一般的な縄文時代の特徴は?
保江氏の知る縄文人とは?
物理学からみた零体と肉体とは?
この本の興味ポイント
中今を生きる6つのコツ
感想
余談 縄文が登場するAppleTV+ オリジナルドラマ「See」
  

保江邦夫さんは数学や物理学の専門書も多数出版されていますが、実体験を伴ったUFOや霊性ごとの本も色々と出版されています。

私は保江邦夫さんのお話がとても好きでして本も大体はよんでいますし、youtubeでみられる保江邦夫さんのトークも大抵拝見しております。


上記のアネモネ対談動画のお相手である東大名誉教授である矢作直樹さん、保江邦夫さんが宇宙人として活躍していた時の部下という間柄なんですよね~。すんごいご縁です(^^)/



とじこみ付録がまたまた興味深く、「あなたの願いをかなえる縄文の秘儀」て何?


この秘儀は、本来なら決して公開してはならないものでした。

と本に書かれてあります。

では何故公開となったのか?

令和の時代となり、「たくさんの人に霊性を取り戻してもらい、この国に真の平和をもたらす」という、僕の魂の使命を実践するときがきたのです。

 と書かれてあります。

この秘儀のキーワードは「法螺(ほら)」「はじめに言葉あり」。

とっても簡単に誰でもすぐにできる秘儀です。

さすがに秘儀についてまでここに記載するのは面白くないので、運命を開く秘儀をやってみたい方は本をご購入ください。



願いをかなえる「縄文ゲート」の開き方 (アネモネブックス 011)





もくじ

はじめに 縄文から受け継がれた「願いをかなえる運命」

第一章 宇宙とつながっていた縄文の世界

第二章 縄文ゲートが開き、神様とつながる

第三章 縄文ゲートを開くさまざまな方法

第四章 神様とつながる奥義を知る

第五章 ふたたび戻ってくる縄文の世界

おわりに



一般的な縄文時代の特徴は?
 ・中石器時代・新石器時代にあたる、約1万5000年前ごろから紀元前4世紀ごろにかけての時代。主に日本に稲作がはいってくる前までで、認識されている文明では、縄文文明が世界最古であると考えてよい。

・森や川など豊かな自然に囲まれた場所で、狩猟や採集、漁労などで生活を営んでいた。

・土器の発達によって煮炊きや貯蔵することで、移動生活から定住型のスタイルと変化し、竪穴式住居からなる村で暮らしていた。

・縄文の社会には身分の差はなく、それぞれの得意な技を磨き、遠く離れた村人たちとも翡翠、黒曜石、貝などの交易を行っていた。

・ストーンサークルなどで祭祀を行うとともに、墓のなかに漆や自然物のアクセサリーを入れて死者を葬るなど、魂の永遠性を信じていた。



引用:願いをかなえる「縄文ゲート」の開き方12ページ



保江氏の知る縄文人とは?
レムリア(ムー)大陸から日本列島に渡ってきた人がルーツで零体として存在し、あの世とこの世を行ききしていた。約一万年かけて徐々に肉体が入ってきて零体主導から肉体主導へと。

霞のように自由にかわる零体は水(湿気)を触媒としている。肉体を構成する素粒子の構造物のなかで最初にできるのが水分子。水には情報を記憶(転写)できる働きがある。

縄文人は想念を用いて物づくりを行っていた。

想念→設計図→もととなる素粒子が集まる→自然環境で生まれる素粒子と反応→長い歳月をかけて見守り設計図どおりのものを出現させる(物質化)。(現代の3Dプリンターのよう)

 肉体を持った縄文人は、神の世界であるあの世とのつながりを保つために「音」をつくっていた。



物理学からみた零体と肉体とは?
素領域理論では、この世の物質や肉体は「素領域」と呼ばれる阿波のなかに存在する素粒子の集合体で、その泡のすべてを包みこんでいる部分が、「完全調和の場」の一部からなる零体(霊魂)です。

肉体ができる前にあの世にひな形である零体ができる→あの世のひな型に重なるように三次元の肉体が収れんし合体。



この本の興味ポイント
竪穴式住居、実はUFO離着陸の跡(世界中で発見されているUFOの離着陸の跡と似ている)



地球には水(水素)が豊富にある。宇宙でもっとも多く存在している元素(原子)で地球上の元素でもっとも小さいものが水素。レムリアー縄文人が金星からの移住先として地球が選ばれた。



肉体を持った人類のルーツはアヌンナキがつくったのではなく、エバのようなひとりの女性、巫女だったようです。



日本列島に残ったアラハバキが独自の社会形成をしていたのとほぼ同時期に、金星系の魂ちは異なる惑星の霊団が地球にやってきました。

現在地球人としてうまれてきている人の多くが、その惑星出身の魂です。その惑星の名は「ルシファー」・・・。



保江邦夫氏は巫女様からアンドロメダ星雲から来た魂で、銀河系ではシリウス星系宇宙センターのアシュタール司令官だったと知らされる。

そして今世では地球に転生してきた理由をすっかり忘れて転生のループ(魂の監獄)にはまり込んだ仲間たちを覚醒させること、そしてそのために、第二の宇宙センターをこの日本につくることだと告げられる。(ここらあたりの詳細は保江氏の他の本に書かれてあります。)



縄文スピリットの守り人陰陽師



保江氏は陰陽師の家系に伝わる独特な教育をうけてきている。



今はあの世との壁が薄くなっているので、特殊能力がなくても、また特別な修行をしなくても容易にあの世とつながれるという、とても恵まれた時代に入りました。



肉体を持ったままであの世との壁を越える、すなわち、完全調和の世界にはいることを「縄文ゲートを開く」と呼ぶことにしましょう。(p73)



あの世との壁が薄い時代の注意点 魑魅魍魎

素直な感情や感覚を抑えずに、縄文人のごとく自然体で生きる。それだけで、魑魅魍魎からの影響をうけなくなるのです。



日本人は「神様の気配」を「湿気」として感じているのです。

日本という空間が神そのものだから。



神国の特徴は、湿潤で多様な微生物が育む豊かな森があることです。



縄文人は麻をいろんな形で使っていました。実は、この麻を持ち込んだのも金星から来たレムリア人でした。

麻は、生き物の霊性を高める効果があるため、・・。



ロシアのUFO研究所で働く女性「そういう草木や動物たちの気持ちがわからないレベルで、宇宙人の気持ちがわかるとお考えですか?」



巫女様によると、この伯家神道の祝之神事は天皇の霊力を長く保持するためにもので、それによって日本に平安がもたらされるとのことでした。



この祝之神事の奥義こそ、この本で述べている内容をすべて貫いている、縄文ゲートを開く基本原理です。



「金星から来た宇宙人は地球に600人ほどいる。そのなかでも一番多く集まっているのが日本で、あなたもその一人。あなたたちワンダラーの使命は金星からの指令を受けて地球を守ること」



もっとも純粋で自由度の高い素粒子が光のエネルギー



初代神武天皇の祝詞もはっきりした言葉でなくて、うなりのような響きそのものだったのです。



これも感謝の思いが光の振動となって、素領域の壁を越えてあの世に届くからです。

なので、「引き寄せ」にしても、「○○してください」ではなくて、「○○にしてくださってありがとうございます!」というほうがより効果的です。



宇宙のなかの高度に発達したさまざまな魂は、一度は地球という特異な環境に転生することでさらなる飛躍を遂げることができる。

 ただし、地球に転生したならば「唯物論」や「自我意識」にとらわれてしまうため、魂の存在自体をも否定して、物質世界のなかに意識的に留まろうとして地球上で幾度となく転生を繰り返すようになってしまう。

 そうなっては魂の発展がのぞめないので、宇宙連合は地球が属する銀河系に隣接するアンドロメダ銀河から地球に近いシリウス星系に派遣した何隻かの巨大UFO母艦を「宇宙センター」と名づけ、そこで地球環境に転生する前の魂を、物質や自我意識に惑わされなように訓練することにした。





中今を生きる6つのコツ
①無我夢中になれることに取り組む

②できるだけスマートフォンやパソコンの使用頻度を減らす

③好きな植物や動物とコミュニケーションをはかる

④何となくという感覚、ふっと湧き起こる感覚を大事にする

⑤イメージ、アート、音楽、左手をつかうなど、右脳を活性化させる

⑥完全調和の目線に立って、この世を眺める





感想
保江邦夫さんのような学者として確かな実績と経験をもつ方が、このような目には見えないまだまだ多くの人が怪しいという事を論理だてて科学的にも話されるのは 素晴らしいです。

私はスピリチュアル系の人々が発信する情報も色々と取り入れていますが、ほとんどの人々がそういう分野からの情報を受け取ることはできないのが現状。

保江氏の相棒である矢作直樹氏も医者で学者で天皇の手術にもかかわった経験があるような人。

今後はこのような多くの人々が受け入れられるような人物からの霊性や宇宙に関しての情報が増えていくのを期待です。



縄文人は現代人とはまったく違う体と霊力持っていたと考えると、現代で語られている縄文生活や解釈はまったく検討違いなのではと思うのです。

生きるのに食物が必要なくて、病気もほぼない世界だったのかも、、。

そう考えると違う世界が見えてきますよね〜。



令和になり、霊性がどんどん開けているというのはスピリチュアル界の多様な人々も

言っています。

私自身子供の時からですが、言葉にしたり、一瞬でも強く思ったりすることが現実化しやすいと感じています。

特に数年前からはほんとすぐに現実化する。

だからこそ、今は思考を常にプラスに保つことがものすごく重要て 感じてます。

現実化しやすいということはマイナスごとも現実化してしまんですよね~魑魅魍魎、、。

最近は目で見てわかり、体感もできるような事象が日々起こっています。

災害に直撃される方々にはお悔やみ申し上げます。

しかし、これらを悲劇とだけ受けとめるのでなく、その事から人として次の段階に向上してくことを願うばかりです。

色々と考えさせられます。

はたして再建というのが次の行動にすぐになるのはどうなのかと?

私は定住することがないので所有の概念がかなり薄いのです。そういう自分からみるとなぜに同じ場所に縛られ続けるのはわかりません。

人類はどんどん移動しています。宇宙から地球へ。地球でも何度か大陸が沈んで移り住んできています。

同じ事象が何度もおこるところに何故にこだわるのか?

すでに人間の魂が輪廻転生に縛られていた「輪廻」のトラップが数年前に壊されたと聞いています。ですが、肉体として生きていた時の考えに縛られていて輪廻にはまっている魂がまだまだいるときいています。

本来はどんな魂も安らぎの時期を過ごして癒されながら学び、転生へといくという話を聞いたことがあります。

肉体とともに今地球に生きている人々も同じだと思うのです。



癒しも学びもない輪廻の輪の中にいつづけたいの?

それとも癒されて学んで素敵な転生をしたいの?

なんでも自分で決められることです。

すべての魂は自分で決めてこの地球に親も決めて生まれてきたということですからね~。



私は優しくて穏やかで美しいい世界で生きたいといつも思っています。



あなたはどんな世界で生きたいですか?



今一度心に問いかけてみませんか?



ではまたまたです(^^)/



http://kanejizai-3.seesaa.net/article/463979109.html

2019年02月03日
保江邦夫さん 正しいほらの吹き方で 望みを叶える?!
ほらを吹くとはどう言う意味か解かりますか?!

保江さんからほら話を伺いました。

保江さんは実は量子物理学者で合気道の家元で陰陽師の末裔で

日本の古神道の継承者。

2012年頃、皇室に代々伝わる古神道「伯家神道」の「祝之神事」を授かり、
有意の士に伝える活動を始められ。

「祝之神事」とは皇太子殿下が天皇陛下になられる際に受ける儀式であり、
宮中で失伝してしまったこの秘儀をお返しすべく奮闘。

無事悲願を果たした後は、日本民族の覚醒のために活動を続けていらっしゃいます。

とんでもなく凄い人ですが、すっごく楽しい人です!


そんな保江さんから願いを叶えるほらの吹き方を教えていただきました。

どんなことかはお話の抜粋がありますので聞いてみてください!







これは本当にかなりの効果があります

今日は節分という節目にあたりますので旧暦の来年に

望みを叶えるためにぜひご活用ください!

今から効果はどんどんあがっていくものです。

今年は変動が激しいと思いますので乗り切っていきましょう!

私のほらです!







https://ameblo.jp/pinknoryu/entry-12452725156.html


保江邦夫先生の家元放談会に行ってきました2
2019-04-09 20:36:25

テーマ:保江邦夫先生
保江先生は物理学者ですが、

その公演はとってもわかりやすく、笑いが絶えません

 

内容は物理学から精神世界まで、途方もなく壮大なのですが、

ご自身の体験をユーモアたっぷりに交えながら話してくださるので

いつのまにか引き込まれてしまいます

 

話はあっちこっち飛びますが、

終わってみると、しっかり筋道が通っており、

なるほど~と納得します

 

今回の放談会の内容をかいつまんでご紹介します

 

〇新元号「令和」は梅の花見を楽しむ平和そのものの姿

 現在では桜の花見に当たる

 人々が桜を愛し、楽しむ姿が結界となり、日本を守っている

 

〇桜が散る5月から大嘗祭が行われる11月までが霊的に不安定になる

 

〇その間は「闇による結界」を張る必要がある→夜は暗くして過ごす

 人間は、暗い方が五感が研ぎ澄まされ、右脳の力が高まる、

 見えることに騙されず、ありのままを捉えることができる

 まずい出来事、変なものを察知することができるようになる

 

〇夜、ろうそくのみで生活する(ろうそくは、太いもの 百目ろうそくがよい)

 ろうそくの揺らぎは1/f揺らぎ

 

〇電気を消してお風呂に入る

 

「5月から11月は暗闇を友とし、ここにいる一人一人がアンテナとなり

『なんか変だな』ということを感じ取って欲しい

『変だよね』と感じたら、星辰館のホームページからメールを送って欲しい

私が飛んで行って、何とかします!」

とのことでした

 

心に残ったフレーズ

 

「電車に乗って、スマホをさわっているのは地球人

 スマホをさわっている人を見ているのは宇宙人」

 

ハハハ、ぴんかは、ばっちり宇宙人です

 

「外国から帰国して空港で感じる空気の湿気は、神の気

 日本は目に見える世界のすぐ裏に神様がたくさんいて下さるので、

 神様の気配を湿気と感じる」

 

「陰陽師の秘儀、法螺を吹く

 親指を合わせ手を組む形(ホーホーと鳴らして遊ぶ手の形)を法螺といい、

 その中に願い事を3回唱えると不思議に叶う」

 

近日発売のゆほびかゴールドに詳しく書かれているそうです

 

「『REIWA』をフランス語で発音すると『フェイワ』→へいわ→平和」

 

「満開の桜の中で皆が楽しみ、手を振る様子が令和の姿」

 

ぴんかもさっそく電気を消してお風呂に入ることにします

阿蘇はいいですよ

電気を消すと、真っ暗です・・・・



夜の我が家の周りの様子です

カーテンを閉めなくても真っ暗です

ハ、ハ、ハ、うらやましいでしょ







願いをかなえる「縄文ゲート」の開き方 (アネモネブックス 011) (日本語) 単行本 – 2019/7/31
保江邦夫 (著)


商品の説明
内容紹介
扉の向こうの神様に
すべてを託せば、
人生が思いどおりになる


縄文ゲートは、「あの世」と「この世」の間にある扉のこと。
ゲートが開けば、
あなたは何もしなくても
神様がアクセスしてきて、
すべてをかなえてくれるのです。



とじ込み附録で
「あなたの願いをかなえる縄文の秘儀」
を大公開! !

内容(「BOOK」データベースより)
縄文ゲートは、「あの世」と「この世」の間にある扉のこと。ゲートが開けば、あなたは何もしなくても神様がアクセスしてきて、すべてをかなえてくれるのです。とじ込み付録で、「あなたの願いをかなえる縄文の秘儀」を大公開!

著者について
保江邦夫 (やすえくにお)
理学博士。岡山県生まれ。東北大学で天文学を、京都大学大学院、名古屋大学大学院
で理論物理学を学ぶ。その後、ジュネーブ大学理論物理学科講師、東芝総合研究所研
究員を経て、1982年よりノートルダム清心女子大学教授、2017年より同名誉教授。
さらに、キリスト伝来の活人術であ冠光寺眞法を主宰、各地の道場にて指導にあたる。
著書に『人生に愛と奇跡をもたらす神様の覗き穴』(ビオ・マガジン)『ついに、愛の
宇宙方程式が解けました』(徳間書店)『祈りが護る國 アラヒトガミの霊力をふたたび
』(明窓出版)他多数。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
保江/邦夫
理学博士。岡山市生まれ。東北大学で天文学を、京都大学大学院、名古屋大学大学院で理論物理学を学ぶ。その後、ジュネーブ大学理論物理学科講師、東芝総合研究所研究員を経て、1982年よりノートルダム清心女子大学教授、2017年より同名誉教授。さらに、キリスト伝来の活人術である冠光寺眞法を主宰、各地の道場にて指導にあたる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報
単行本: 204ページ
出版社: ビオ・マガジン (2019/7/31)
言語: 日本語

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トップレビュー
    メイ
5つ星のうち5.0 付録の秘儀で、なんと別荘が売れました。
2019年8月17日に日本でレビュー済み
形式: 単行本
ノーベル賞学者の湯川秀樹さんの弟子で、ノートルダム清心女子大学名誉教授の保江さんの本の中では、素領域論についてもっとも分かりやすい本でした。

空間から粒子が生まれ出るという素領域論は、粒子というポジを見るのではなく、その背景のネガ側へ着目させた世界初の物理分野での世界観です。

それが、2011年のCERNの加速器でのヒッグス粒子の観察につながり、ヒッグス場からヒッグス粒子が励起されると推測されると、量子物理学の文脈が変わり、ネガを見るのではなく、ポジを見よと、物質的認知システムが大きく変わりました。
ヒックス粒子や、ダークマターやダークエネルギーがまだ出てなかった頃の湯川さんの論文なので驚きです。いずれ再評価されるでしょう。

その素領域論を、人に当てはめて、縄文時代は、霞のような柔らかい生命物質状態であっだというのは、出口王仁三郎の言う半霊半物質を思い出させて面白かった。見た目は同じ物質でも、見えないレベルでそういう事があってもありだと思った。

そういう意味で、保江さんの素領域論と生命観の統合は、ユニークで、世界初の生命観だと思える。

そこで、実験で、縄文時代の霞のような適当なフワフワした感覚で、騙されたつもりで、付録の秘儀を素直にやってみました。

この願いを叶える秘儀は、保江さんの陰陽師の家系に伝承していたもので、縄文から続く流れとのことです。

実は、私には手元にお金がなくなり、使わなくなった別荘を半年前から売りに出していたのですが、この本を読んでその日の寝る前に実行したら・・・

何と!翌日に半年間売れなかった別荘に、案内が入りました!と不動産屋さんから連絡がありました!?
そして3日目に、契約したいそうです。と連絡があり、先ほど契約となりました。

売れなかったものが、こんなにトントンと決まるのは、不思議なことで、ポカンとこの状況を味わっているところです。

それから、資金繰りの困った経営者仲間にや、困りごとのある人に、信じるか信じないかは、あなた次第だけど、こんな事があったと話しています。

何人か実践して、どうしたこうしたと、驚きの連絡が来つつあります。

縄文テーマの本から入って、別荘が売れるとは、想像してなかったので、私にとっては、この本は大変価値のある本なのは間違いないです。

という経緯で、皆さんにオススメの一冊ですが、科学とはこういうものだと思い込んでいるガチガチの頭の人は読まないほうがいいかもしれません。

その信念体系を揺さぶれます。そういう人は読むのはやめましょう。
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    あすろう
5つ星のうち5.0 日本は霊性の高い文化創造の国
2019年8月29日に日本でレビュー済み
形式: 単行本Amazonで購入
2万年前の私たちの先祖様の縄文文明がどれほど優れた文明を築いていたか、それが克明に描かれた秀作でビックリしてしまいました。知っておかねばならない日本という国の特殊な情報が満載されていますので、いったいどうなるのか想像するだけでも心が豊かになってきます。令和時代を理解し、これからの日本で良く生きるための必読書です。
38人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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    ムーミン
5つ星のうち5.0 願いがかなった!
2019年8月6日に日本でレビュー済み
形式: 単行本
とじ込み付録の縄文の秘儀を実践してみたところ、小さな願いではありますがたった3日で叶いました。本当に驚きました! ほかの人には教えたくない秘儀です。これからもいろいろお願いを叶えたいと思います。保江先生ありがとうございます。
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    パンダ子
5つ星のうち5.0 自分のルーツを知れて、楽しいかったです!
2019年8月5日に日本でレビュー済み
形式: 単行本
縄文の知らなかった情報がたくさんありました!

著者は日本人が霊性の高い民族と解説していますが、まさか自分にこんなルーツがあるとは思っていませんでした。
霊性を信じて発揮できれば、願いもかなうそうです。
36人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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    tymizo
5つ星のうち4.0 お伽話を読んでるみたいです。
2019年9月15日に日本でレビュー済み
形式: 単行本Amazonで購入
内容としては、神話やお伽話を読んでいるみたいです。
そして巻末の秘儀が面白い。
結果はまだ分かりませんが、
色々お願いしています。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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    五色翼
5つ星のうち5.0 縄文の秘儀という宝
2019年11月27日に日本でレビュー済み
形式: 単行本Amazonで購入
繰り返して読んでますが、新しく良い方へ脳を更新出来ているのを感じています。
縄文の秘儀がめちゃくちゃ大好きで、物ではないけど宝物になりました。
本書はその縄文の秘儀をブラッシュアップするためにも有難いです。
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    鈴木麻里
5つ星のうち5.0 願いが叶って魚魚魚!
2019年12月13日に日本でレビュー済み
形式: 単行本Amazonで購入
書こうかどうしようかと逡巡しながら、ようやく書くことにしました。
届いてすぐに巻末の秘儀を開こうかと思いましたが、全部読んでからのほうが礼儀でしょ、と
我慢して読みました。
たいていの本を読んでいますし、保江先生の講演会も文京区シビックセンターや相模大野で何度も拝聴しております。
なので、ほぼ知っていることの総集編という感じでしたが、わかりやすい文章になっていて新鮮な気がしました。
読んでいるうちに、ゾクゾクふわふわという感じ、既に中今の状態がありました。
読み終えた深夜に袋とじを開いて、秘儀の形式で願い事を申しますと・・・
えぐい願い事ですが、@@をください(^^)と、ま、無理でしょ、と思いつつ・・・
ところが翌日に紆余曲折があって、手の平にポンと@@の束が入ったのです。
まさか、ありえへん、と怖いほどでした。
縄文の秘儀、恐るべし、
今は特に欲張ることなく、夜寝る前と朝起きてから、縄文の秘儀で、一日無事で安全で過ごせますように、など
普通に願っております。
手に入った束は、人のために役立つようにと使う予定です。
束って、つまり、100本のバラの花束ということですよ(^^)
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    カルタ麻莉奈
5つ星のうち5.0 あなたも、知っているはず。
2019年12月7日に日本でレビュー済み
形式: 単行本Amazonで購入
宇宙誕生→人類創世→古代文明→ピラミッド→日本人→古神道→文明開化→合気道→令和→願望実現→最新物理学→UFO

全てが繋がる保江ワールド。
毎回、違う切り口で楽しませてくれます。

本書は願望実現という切り口で、今までの著作の狭間を新たな情報で埋めてくれた感があります。

一見、初心者向きの体裁に見えますが、過去の著作をブラッシュアップする知識も多く、特にアラハバキと麻の本当の起源について開示されたのは、恐らく本書が初めてでは?

意識を高次元に繋げて願いを叶えるための「縄文ゲート」の開き方は、巻末の袋とじを開封すると詳しく解説されています。

ヒントは・・・子供の頃、あなたも一度は何気なくやったことがあるのでは?

秘儀開示のページを見て私は、子供の頃に願いごとをしようと何気に同じことをやったことを思い出しました。

知識もお金も移動手段もなく、不自由な存在だったはずの子供の頃、私は誰から教えられることもなく、何も考えることなく、ただ自由な発想でアレを見てこの方法を何となく思いついてやっていました。

そして毎日が自由でした。

意外とそこに、願いをかなえる方法、高次元とつながる道があるのかもしれません。