陽月のワンダー日記

陽月のワンダー日記

旅好き自由人の勝手気ままなハッピーライフ日記。

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こちらお台場です

新名所のユニコーンガンダム立像




噂には聞いていたけどなかなかの迫力
これ目当ての観光客は大体
「すごいねー」言ってました

お台場オワコンちゅう声結構あるけど
まだまだ元気じゃないですかね?


お台場にきて天気が良ければ
レンタサイクルの利用がおすすめ


その日の行動範囲が超、広がります


事前登録が必要ですが
フジテレビ周辺には無人・24時間営業
レンタサイクルステーションが
たくさんあります


→その貸しチャリサイト←

ぜひチャリンコに乗って
走り回ってみてください


首都圏で都市感と開放感と海を
同時に味わえる街は
みなとみらいとお台場くらいです

この季節の肌寒さを忘れてしまうほど
いい爽快感を味わえますから、ぜひ~

台湾旅行の続き

飛行機内の思い付きで観光名所九分見物を
決定した僕

現地到着時刻は3時30頃で天候は雨と強風

横殴りの雨がつらい

現地情報としましては
九分の路地はとても狭く雨天時は
カサを開いたままのすれ違いが
困難&転倒などけがの原因になります

合羽を持っていきましょう。

できれば気に入った合羽は日本で買ってから

何故なら九分で販売している合羽はとてもダサく
気分が台無しになります(笑)

雨ふるノスタルジックな街並みも
雰囲気があっていいので身なりを
良くして思い出にしたいですからね。。。


入り口のバス停から脇道寄り道して
ちんたら移動すると30分くらいで
いちばん有名な場所に着きました


時刻は4時ちょっと

時差と経度の差の為か、
台湾の夕日は日本より一時間ほど遅い気がします

日没前後の景色が一番美しいとのことなので
九分市街の高台にある寺院やカフェで時間を
つぶしました

コーヒー代は約400円

これは観光地プライスだと思います


さて、一番美しい時間帯


日没と同時に雨は弱まりましたが
11月の冷え込みはきつく
ここが南国であることを忘れてしまうほど

町の低所(バス停方面)からきたるは
ひたすら人の波・波・波…


夕暮れ時に来ていたら後の波に押されて
ゆっくり写真撮影もできません


これは一番有名な阿妹茶楼でして
周辺は夕暮れ時に超、ごった返します

九分の思い出に自分だけの一枚を
残したいと思うなら
なるべく早めに到着して撮影をした方がいいかも


台湾旅行の続き

飛行機内の思い付きで観光名所九分見物を
決定した僕

現地到着時刻は3時30頃で天候は雨と強風

横殴りの雨がつらい

現地情報としましては
九分の路地はとても狭く雨天時は
カサを開いたままのすれ違いが
困難&転倒などけがの原因になります

合羽を持っていきましょう。

できれば気に入った合羽は日本で買ってから

何故なら九分で販売している合羽はとてもダサく
気分が台無しになります(笑)

雨ふるノスタルジックな街並みも
雰囲気があっていいので身なりを
良くして思い出にしたいですからね。。。


入り口のバス停から脇道寄り道して
ちんたら移動すると30分くらいで
いちばん有名な場所に着きました


時刻は4時ちょっと

時差と経度の差の為か、
台湾の夕日は日本より一時間ほど遅い気がします

日没前後の景色が一番美しいとのことなので
九分市街の高台にある寺院やカフェで時間を
つぶしました

コーヒー代は約400円

これは観光地プライスだと思います


さて、一番美しい時間帯


日没と同時に雨は弱まりましたが
11月の冷え込みはきつく
ここが南国であることを忘れてしまうほど

町の低所(バス停方面)からきたるは
ひたすら人の波・波・波…


夕暮れ時に来ていたら後の波に押されて
ゆっくり写真撮影もできません


これは一番有名な阿妹茶楼でして
周辺は夕暮れ時に超、ごった返します

九分の思い出に自分だけの一枚を
残したいと思うなら
なるべく早めに到着して撮影をした方がいいかも



今や台湾旅行の代名詞となった名所
九分の旅行記です

今回は気分転換で台湾にきてぶらりと来たため
九分に行こうと決めたのは行きの飛行機内でした

朝10時ごろに台北駅到着
プリペイドSIMを現地購入して検索すると
台北から九分は1・2時間程度のアクセスと判明

夕暮れの九分が見たかったので
地下鉄を利用してみたり市場を見て回って
台湾の空気に体を馴染ませて時間をつぶします



台北の地下鉄は思ったより使用感が簡単

「この調子なら交通機関余裕ジャン」
と侮った僕は
電車&バスでの九分行きを決定しました


台北駅に向かい一時間弱と200円ほど支払って
九分の玄関口「瑞芳駅」へ

駅を降りたら広場があり
「往九份站牌遷移」と書いた看板に
赤い四角で九份行きバス乗り場が記されているので
案内に従って移動

5分も待たないでバスが到着
100円弱の乗車料金を支払い通勤ラッシュを可愛くした
程度の込み具合を楽しみつつ15分ほど揺られると

目的地となる「九份老町」バス停に到着

交通費なんと300円程度でした

台湾初心者でもほんの少し思い切れば
公共交通機関で安くアクセスできるのでぜひ
旅の思い出にチャレンジしてみてください


到着したときの九分は大荒れの天気
帰りはバスが全く来ずタクシー利用となり
そこでまたやらかしたのですが
詳しくはまた近日ご紹介します
台湾の夜市(屋台)で
一晩一万円をつかいきる
企画をYoutubeで見ました

僕の場合、屋台で肉食って 小籠包食って
揚げ物食って デザート食って
腹いっぱいで気持ち悪くなるまで
1,500円程度の支出で済みました

屋台=食う の先入観で固まっていたため
一人一晩じゃ一万円なんて
使いきれないと察していましたが…


出だしからゲームとドライマンゴーに
金を突っ込んでゆく企画者w

ドライマンゴーは食べるお土産の中では
比較的高いと思ってます

動画で購入していたのは
ペロッとしたビニール包装のもので
一袋5,000円くらいしてましたね

食べ歩きとミニゲームを楽しむ程度でしたら
夜市は3,000円も使いきれないのでご安心を

現地で買う土産なら5,000円もするドライマンゴーより
1,000円程度のパイナップルケーキがおすすめ

↓こういうのです


日本人受けする味で包装と見た目もかわいい
友人や親戚に喜ばれる品だと思います
今回旅費いくらだった?
との質問があったので記事にします

シーズンは11月中
2泊4日の旅行は往復航空券と宿代で30670円なり

利用した旅行会社はHIS

空港付いた時点で添乗員のつかない
完全フリー旅行

こんな値段ですから当然航空会社は
LCC「タイガーエア」利用です

2段ベッドで16人部屋の台北市内にあるゲストハウス
ここで2日間宿泊し、最終日は飛行機内で一晩過ごす旅程


ゲストハウスは清潔でスタッフの対応も丁寧。
台北市街で地下鉄駅にちかく
立地には何の不満もありません

ちょっと問題なのはセキュリティ面

一応ロッカーがあり
貴重品を預けておけるけど
その気になれば蹴破れる木製ロッカー

台湾は比較的治安良しといえど…

そんなところへ生命線のパスポートや
財布を突っ込んでいられるほど
神経は太くないので
シャワールームに行くときも
肌身離さず移動することになりました

おかげでパスポートが少しふやけたぜ

一日の小遣いは8,000円程度

小遣いの内訳は観光施設施設入場料 交通費
飲食代 小土産など

今回はレストランやバーを利用せず
ひたすら泥臭い観光をしています

お酒やいいレストランで飲食する場合は
もっとお小遣いがかかりますね

飲食店やスーパーで買い物をして思ったのは
「なんか物価安くないな」と言いうこと


体感、台湾の物価は日本の8割程度か?

簡単な日用品や可愛げのない雑貨であれば
ぶっちゃけ日本のイオン系や100均の方が安いですね


今回の旅行では
台北の主要観光地はほぼ見てきました

当然「千と千尋」で有名な九分も観光

その日の天候は大雨


九分は丘陵地のため強い風が吹き込みます
そこに雨が降っていると
当然横殴りの雨となり

早い話が軽く台風っぽい荒れ模様になる

それでも九分の夕方は大混雑

あれ、閑散期なのに。。。

閑散期であろうが繁忙期であろうが
九分はいつも混雑している模様

九分と対照的だったのは猫空

遊歩道を散歩しては森林浴がたのしめ
キワドいつり橋にドキドキしたり


静かなお寺にお参りすると
風のそよぐ音がきもちよく
心を落ち着かせることができました

台北近くで穴場の観光地は
猫空で決まりだと思います

引き続きの猫空探訪記

昨日は台北市猫空の名物
ロープウェイを紹介しました

さて

30分もの時間をかけた長い空中散歩
ただ行って帰ってくるだけではもったいない

行ったからにはその土地を知るべし

ついては

猫空の観光名所「指南宮」の紹介です


指南宮は台湾で古くから信仰される
「道教」の総本山でありながら

有難い教えであればなんでも取り入れちゃるわ!

みたいな精神で

仏教と儒教の指導者も祭られているお寺


台北市でいちばんのパワースポットと言えば?

この指南宮か龍山寺のどちらかだと聞きます

龍山寺は台北中心地に割と近い立地
対して
指南宮は山中の広大な寺院

喧噪があまり好きでないのなら
確実に指南宮の方が好きになれると思います


寺院と周辺の店舗に割と日本語を使える方が多く
アクセスに多少苦労するものの
観光してみて楽しかったと断言できる場所

私が指南宮でやったことは
願掛け 占い 猫の写真撮影 夜景観賞
ナドナド


猫空周辺の紹介はしばらく続きます
台北観光の経験があれば
半分くらいは行ったことがあるでしょう

台北市東南のはしっこにある
「猫空」の話


「猫空」は千と千尋の神隠しのアニメ聖地と言われる
「九分」に人気・知名度は及びません

でも、台北ガイドブックでは数ページを割いて
紹介れることも珍しくない観光地

かわいい地名 歴史ある寺院 面白い乗り物 動物園
台北の夜景 猫にまつわるお店 行きやすさ

猫空の魅力要素はそんな感じです

さて

今回紹介いたしますは
猫空の面白い乗り物について

台北市街から猫空に行く方法は
地下鉄とロープウェイを利用します。


どっちも日本じゃたくさん通ってる乗り物
これだけじゃ箱根のほうが断然面白い
って思っちゃいますよね?

猫空のロープウェイは
路線の距離がけっこう長いんです

接続する地下鉄
「台北市立動物園」から
終点「猫空」まで約4km

乗車時間は約30分間
ずっと空中散歩になります


宙ぶらりんのまま90度のコーナーを
まがったりもします

箱根じゃこれは経験できません

ゴンドラの中には足元がガラスで透けている
ものもあり、言いようのない開放感と
ドキワク感を味わえる(ちょっと怖いけど)

デートに使えばつり橋効果が期待できるはず
距離が縮まること間違いなし?



台北市西門町某所の猫

台湾といえば猫
たま駅長ブーム時代から多くのねこまにあが
「主目的、猫」で台湾を訪れています

今回の旅行に利用したLCCのタイガーエア

タイガーエアはKuroroという黒猫キャラと
コラボを実施中

台湾の地に降り立つ前からねこだらけ
台湾ついてもねこだらけ

癒されます

近日中に台北の「猫空」という土地を紹介しまする