ヨーガ心理学 -16ページ目

ヨーガ心理学

ヨガの心理学について


 

 

 

 

  潜在印象と愛

 

 

過去の悲観的な潜在印象が現在の心の苦しみを作るということは、心の相対性の章でもお話しした通りですが、

 

ここでは愛を持って行動することで好ましい潜在印象を作り、未来の苦しみを取り除くことができるという点について考えてみたいと思います。

 


例えば、自分が親切な気持ちで人に接すると、世の中に親切な人がたくさんいることが分かるようになります。

 

それは、その人が「誰か困っている人がいたら助けてあげたい」という気持ちで世界を見ているので、同じことをしている人が目につくからです。

 

このように、その人がどのように世界と接するのかで、その人の世界の現れは変わります。
 

 

もし、「他人がよく自分を責める」とか、「他人から馬鹿にされる」と感じることがあるなら、まず自分の潜在印象を変えていくことが大切です。

 

なぜなら、そのように感じるのは、自分が人を責めたり、馬鹿にしたりしているからです。

 

周囲の人たちに愛を持って接すれば、自分が受ける印象も愛を持ったものに変わります。

 


例えば、仕事でミスをした人に説教をするとき、それが愛情から来ているのか、怒りから来ているのかで今後の自分が受ける印象も変わります。

 

自分が他人から怒られたときに、愛情を持って説教すれば、他人から怒られたときも

 

「この人は自分の過ちを正そうとしてくれているんだ」

 

と感じ、反対に怒りから説教すれば、

 

「この人は私のことを憎んでいて、侮辱しようとしているんだ」

 

と感じるようになります。

 

愛や慈悲を持って行動すれば、結果的に心の苦しみは軽減されていくのです。
 

 

また、人がひどく追い込まれてしまうのは、愛や慈悲を持って行動しないからです。

 

自分から積極的に愛や慈悲を行う人は、他人からの援助にも素直に応じることができます。

 

そういった行動ができない人は、他人からの救いは自分を陥れる罠か、惨めな人に対する施しのように見えます。

 

ですから、他人がどんなに救いの手を差し伸べようとしても、その手を自分から払い除けて、いつまでも救われない自分でいた方がマシだと考えるのです。


 

したがって、他者に対して愛や慈悲を積極的に行っていくことが、最も大切なうつの対策と予防になるのです。

 

 

 

 

はじめに うつがよくなるvol.1

 

 

 

 

 

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