ヨーガ心理学 -17ページ目

ヨーガ心理学

ヨガの心理学について


 

 

 

 

  自主的な行動をする人はうつになりにくい

 

 

うつになりやすい人とそうでない人の違いは、以上のような「自分らしい生き方」を探求できているかどうかが一つの要因であると言えます。

 

自分軸で生きている人は、自分らしく生きるために行動したときに立ち塞がる困難に自ら立ち向かいます。

 

一方で自分らしい生き方をせず、他者の評価や周りの動向だけを気にしている人は、困難はそちらの側からやってきます。

 

何かトラブルが起きると、

 

「自分は他人からどう見られているか」

 

「あの人は自分をどう評価しているのか」

 

ということが問題となるからです。

 

つまり、自分から行動を起こさず、何事にも受け身になるので、何か問題が起きたとき

 

「私は運が悪い」

 

とか、

 

「何でこんなことになるんだ」

 

というように、悲観的な考え方をするのです。


 

人生には環境の変化や自分の興味関心の変化など、常に移り変わりがあります。

 

このような変化に自分から積極的に関わっていくのか、それとも受け身的になるのかで受け取る印象は大きく変わります。

 

 

会社で働いていても、自分なりの観点から

 

「こういうことをやったら面白い」

 

とか、

 

「こういう商品を作れば消費者に喜ばれるかもしれない」

 

と考えて、自主的に転職をしたり自社で商品開発ができる人は、変化を自分から受け入れて主体的な行動ができる人です。

 

一方で、受動的な人は、

 

「私は与えられた仕事をちゃんとこなせているだろうか」

 

とか、

 

「上司や同僚は自分を評価してくれているだろうか」

 

というように、他人の評価ばかりを気にしてしまうのです。

 

また、環境の変化が起きてその場所を離れなければならなくなると、

 

「私はこの会社で真面目に働いていたのに、会社の売り上げが落ちて解雇されてしまった。なんてツイてないんだろう」

 

という悲観的な思考になるのです。

 

このように、自分の境遇や運命を嘆くのは、自分の主体的な行動ができていなかったことによります。
 

 

したがって、自ら進んで行動し自分の意志で変化を起こす人はうつになりにくく、他人の目を気にして受動的に生きている人はうつになる傾向が高いと言えるでしょう。

 

ちょうど海で、打ち寄せる荒波にのまれて怖い思いをするのか、サーフィンのように波乗りを楽しむのかの違いのようなものです。

 

困難を自主的に受け入れる人は、それらを楽しむことができます。
 

 

 

 

はじめに うつがよくなるvol.1

 

 

 

 

 

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