日曜日、都内に着付け教室に行き
気持ちがホットなうちに
続ける覚悟で
昨日、一昨日と
帰宅して浴衣に着替え
寝る時も浴衣
着付けは色々あるけれど
今習い始めた着付けは
スゴイと思う。
着付け教室なのに
哲学の講義を受けているようで
「目から鱗」が落ちすぎました。
この100年ほどで
衣食住が西洋化
衣が変わると
動きかたが変わって
身体の使い方も変わってしまったとは…。
着物を着ると分かるけれど
出来ない動き、やりにくい動きがある
大股で歩くとか
足を横に大きく開くとか
腕を振り回すとか
それらって
しないほうが良い動きなのでしょうか?
しないほうが良いかは分かりませんが
着物が動きを制御する事で
結果として「壊れない身体の使い方」になっていた気がします。
脇を締める
脚を閉じる
腰を伸ばして立ち座り
レッスンでお伝えしている事が
着物の所作とイコールだと気づき
もしかして
日本人の身体は着物に守られていたのかな?
(今は確信)
そう思ったら
お出かけ着物ではなく
日常で着物を着たいと思い
やっと、その思いに寄り添ってくれそうな着付け教室に出会った。
今、想像以上の体験をしています。
和服→洋服に変わり
身体の使い方も和→洋に変わり
欧米から入って来た
身体の使い方の再教育をしている…。
ピラティスの団体から抜けてしまった、私の尊敬する先生がこう言いました。
「日本人の身体を外国人の作った教科書に合わせることに胸が痛んだ」と。
日本人はもともと
素晴らしい身体の使い方を持っていたのに!
それを手放し
迷子になり
身体も心も西洋化
日本人には
日本人の生きかたがある
物を大切にすること
手間暇かけること
全て言わずとも察すること
離れていても繋がっている距離感
次の人が使いやすいように心を配ること
etc
頭で色々考えたけど
着物を着る事でしか分からなかった事が山ほどあった。
着物初心者ですが
理に叶う着付けで
着物を着る事が楽しい
そう思えています。
ふふ
新しい浴衣を
あつらえようかしら♪
全ては上手くいっている。
全てに有難う

✨HIROKO✨