心に残った「変えなくていい」という言葉。

大雪にならなくて良かった！

昨年の大雪のトラウマで予報もそれを聞く私たちもすっかり慎重になりました。

前日の夜の空は確かに雪が降りそうな感じではなかった。

生き物としての直感も信じていいよね。

さて、

日曜日に指圧の勉強に行ったのですが

そこで先生から驚きの発言

「相手を変えようとしなくていい、変えなくていい」

ええっ!!

相手の辛いところを取るために

「こっている、歪んでいる」を

「こっていない、歪みない」に

変えるんじゃないの??

「相手はそのままで素晴らしい存在なのだから」

「相手を変えようとしなくていい、変えなくていい」

ヨガやピラティスで出会うクライアントさんに対して

ヨガでは

ありのままの自分を受け入れること

ありのままを感じること

を促しながら

ピラティスでは

身体の本来あるべき正しい使い方へと

導くことをしていて

いったい、そのままでいいのか

それとも変わったほうがいいのか

とくにヨガの指導の時には色んな意味で矛盾を感じた

今は

いまのままでOK

だけどもっと気持いい状態があるよ、

そこへ行こうよ！

そんなスタンスでやってきた

そんな中

先生からの衝撃の一言

「相手を変えようとしなくていい、変えなくていい」

じゃあ、どうするの？

相手を変えようとしないで

どうやって今より気持ちのよい身体に導くの～??

そもそも変えなくていいの？

じゃあ何のための指圧なのぉ～?

その答えは・・・

つづく(*ﾟ.ﾟ)ゞ

☆*ﾟ゜ﾟ*☆*ﾟ゜ﾟ*愛感謝☆*ﾟ゜ﾟ*☆*ﾟ゜ﾟ*

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