松陰ツアーの時の事を。
初めての旅行。
初めて天神までのタクシー
何故か遠回り。
フラフラ運転で酔い。
寝不足もあってバスで酔い
みんなに助けられ、無事到着。
三男を見ながらの食事は落ち着かず。
そんなのは 普通 で、気にはしていなかった。
↑本当は気にした方がいいのに。「何でそんなに子供に構うのさ。って。」
その場に着くと、氣が違うのが分かる。
すると、益々強くなった。
一人で来たかった。集中出来ない。
集中したい。
ただ一度
一つになったような
重なったような
同じなような
時が違うだけで
場が一緒で
想いも同じで
時代を超えて重なる想いに、グッと込み上げるものがあった。
と、同時に三男に引き戻される。
でも、子供のせいではないんだ。
私がそうしてる。
連れて行った事云々ではなくって
頼れないがそうしてる。
子供のせいにする。
簡単だから。楽だから。
自分に向き合うと見えたのは
情け無い自分。
子供を逃げ道に、ゆるい方にいく。
情け無い。
気付いてよかった。
無意識で必ずたくさんある。
旦那のせい。
環境のせい。
子供のせい。
時代のせい。
性格のせい。
親のせい。
育ちのせい。
くだらない。
ぬるい。
全ての現実は自分が創り出している。
凹んでらんないぜ☆
LINE@限定のお得な情報や特別企画を配信しています。